大徳寺納豆
/ 京都府の名物お土産京都府京都市北区紫野下門前町20
暑い夏に冷やしてお召し上がり頂きたい生菓子
— 京菓子 亀屋清永@17代目社長の京都ガイド⛩【公式】 (@kameyakiyonaga) August 12, 2022
滝つ瀬:水しぶきを上げながら急斜面を流れる青楓。上は琥珀下は粒餡
ひさご:上品な甘さの琥珀の中に大徳寺納豆
大徳寺納豆の香りとほのかな塩味がおつな生菓子
水玉:琥珀製。中の2粒の小豆の風味がとても美味
販売終了が近づいております✨#生菓子 pic.twitter.com/FXVtNlEV1P
(ひる)
— うわさわゆうき@朝メシ食べたい (@yuki_uwasawa) August 12, 2022
キャベツと玉子の大徳寺納豆いため、
蒸しなすのごまあえ、
これに昨日の残りのしゅうまいと、朝の残りのなめこと豆腐の味噌汁 pic.twitter.com/1xZ5mnKVH3
最初にパリのコンクールで賞取らはった大徳寺納豆のチョコレートね。ああいう味が認められたのはすごいですな。
タイミングが良かったんやと思います。(京都の老舗料亭)菊乃井の村田(吉弘)さんとか、祇園のさゝ木さんとかがパリへ「うまみ」を教えに行きはった頃と時を同じくしてるんです。大徳寺納豆ってうまみの塊でしょ。
大徳寺納豆を使った「一休」という名のショコラに衝撃を受けて作り手を訪ねることにした。パティシエ エス コヤマのお店は兵庫県三田市にある。私にとっては長年のパリ暮らしから帰国して初の関西圏入り。新幹線からの乗り換え時に皆がエスカレーターで右立ちをしているのに遭遇して、いきなりのカルチャー・ショックである。
静岡の浜松にこれに似た「浜納豆」というものがあるらしく、今でも現役で食べられているんだとか。
大徳寺納豆、奈良漬などをお茶請けにするノリです。
ご飯のおかずのようなもんで甘くはないよと製造店のおばちゃんに言われました。
食べなれたらかなり癖になる珍味といっても良いかもしれません。
あれはアレで好きになってしまいますね。