熊本 デコポン
/ 熊本県の名物お土産熊本県宇城市松橋町松橋357-1
珍しいデコポン
— 置き薬 井ノ川 (@19inokawa65) September 5, 2022
缶詰❣️ pic.twitter.com/TXMzj7Gf9V
今日は大将季の摘果してます。
— 池田農園 (@ikedafarm2022) August 29, 2022
どんどん大きくなってます。
収穫が楽しみ
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#デコポン
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佐賀県産デコポンスイーツいかが? 全農直営6店でフェア
佐賀県産デコポンを使った「デコポンスイーツフェア」が18日、JA全農の直営飲食店舗6店舗で始まった。各店舗でパフェやタルトなど佐賀県産「デコポン」を使用したオリジナルのメニューを提供する。
「デコポン」卸値2割高 昨年の天候不順が影響
旬のかんきつ類、不知火(デコポン)が高値になっている。東京・大田市場の16日の卸値(相対取引・中値)は5キロ2916円と、前年同時期に比べ2割高い。2015年8月の台風や同年11月の高温の影響で木につく実の数が少ない。
最大産地の熊本は「2月の出荷量は前年同月の89%、3月は82%の計画」(JA熊本果実連)という。
“偽”デコポン流通 ネットで詐称相次ぐ 銘柄保護へ警戒強化 日本園芸農協連
シーズン本番を迎える「デコポン」商標の無断使用がインターネットの直販などで問題になっている。出荷基準を満たしていない低品質の「偽デコポン」が出回ることで、ブランドイメージが低下し、消費者の混乱を招く恐れがある。日本園芸農協連(日園連)はブランド保護のための取り締まりを強化する。JA以外の商品でデコポンと詐称した場合、即座に使用の差し止め、損害賠償を求める構えだ。
デコポンの商標はJA熊本果実連が所有し、日園連と取り決めを結んだJAに限り名称の使用を認めている。低品質の果実が出回らないよう厳選出荷を徹底。シーズン通じて糖度13以上、酸度1%以下の商品に限定する。基準に満たないものはJA出荷でも品種名の「不知火」で販売している。