島とうがらし
/ 沖縄県の名物お土産沖縄県豊見城市字豊見城130
ソウミンチャンプル
島とうがらしが食べたいと思って、ソウミンチャンプル。
— 華 絢 (@honeymelt_kj8) July 16, 2022
辛うまだぁ♡ pic.twitter.com/asoje6HBAk
コーレーグースで酔う?
「『コーレーグースを沖縄そばに』酒気帯び運転容疑で17歳逮捕」の記事をネットで見つけて驚いた。2019年5月に、バイクで衝突事故を起こした男性が「沖縄そばにコーレーグースを大量に入れた」と供述したという。呼気からは基準値の2倍のアルコールが検出されたとある。
不安が募り、沖縄県警を訪ねた。担当者は「警察官として25年間勤めているが、コーレーグースで有罪になったというのは聞いたことがない」という。
「記事に掲載されたのは逮捕直後の初期供述で、その後の取り調べなどで言い分が変わることもある。コーレーグースによる酒気帯び運転で有罪が下されたというニュースが出ていないということは、そうではなかったという蓋然(がいぜん)性が高い」。
パインと島とうがらし使用 沖縄スイートチリソース発売
沖縄物産企業連合は2月1日から、同社の直営店「沖縄宝島」全6店舗などで県産パイナップルと島とうがらしを使った「OKINAWAスイートチリソース」を発売する。2月上旬からは、コープおきなわなどでも販売し、年間2万本の売り上げを目標に掲げる。
1本205グラムで税込み540円。県産パイナップルや島とうがらし、「沖縄の塩シママース」、国産のニンニクを使用。粘りを増す添加物は使わず、シンプルな素材で作った。
パイナップルの甘みと島とうがらしの辛みが特徴のソースで、揚げ物のタレや炒め物などに幅広く使える。