気仙沼ふかひれ
/ 宮城県の名物お土産宮城県気仙沼市
フカヒレのこともすっかり‥。
ふかひれアクセサリー
— SHARKS (@sharkskesennuma) June 16, 2022
【FUKA-かち】
昨日のミヤギテレビOH!バンデスで紹介されました。
ふかひれ100%を使用した同じものは二つとないオンリーワンの商品。https://t.co/MoUpX3dKdy#ohバンデス #ふかひれアクセサリー #ブローチ #帯留め #ネクタイピン #フカヒレ #シャークス #サメ #気仙沼 pic.twitter.com/IaX3DSEcxA
ふかひれ1枚が丸ごとドーン!—「ふかひれ姿煮ラーメン」、幸楽苑に登場
ラーメンチェーン「幸楽苑」で、ふかひれの姿煮を丸ごと使った贅沢な一品「ふかひれ姿煮ラーメン」が登場した。期間限定で販売中だが、予定の数がなくなり次第終了する。
コラーゲン豊富な胸ビレを1枚そのままラーメンに載せたもの。とろける触感と舌触りが贅沢な味わいとなっている。
価格は単品が853円(税込、以下同じ)、ギョーザセットが961円、半チャーハンセットが1,069円。原則として全国の幸楽苑で注文できるが、一部取り扱いのない店舗もあるため、詳細は幸楽苑の公式サイトで確認されたい。
3種のフカヒレ食べ比べ 部位ごとに違う食感【GOHAN特製原稿】
フカヒレの中でも、高級で一般的に使われるのは尾びれ。だが、川崎市中原区の居酒屋「海鮮問屋 浜の玄太丸 はなれ」では流通量の少ない背びれや胸びれに着目、メニューに加えた。
看板とするメニューは「3種のフカヒレ姿煮」(2580円)。中でも自慢は胸びれだ。胸びれは尾びれに比べて、形状を保った処理が難しいなどの理由で、加工品やスープの材料に使われることが多いという。サイズが大きく、繊維が細かいので柔らかい口溶けが特徴だ。口に入れるとふわっと舌の上に広がる。
背びれは尾びれと似て、きれいな円形をしているが、胸びれとは逆に繊維質が太いので、シャキシャキとした歯ごたえが特徴。3部位とも、たまりしょうゆを使った特製のオイスターソースで丁寧に調理されている。
A級グルメ:フカヒレ丼、観光客に人気--気仙沼のすし店
気仙沼市内のすし屋19店が「A級グルメ」としてフカヒレ丼を提供している。気仙沼市の特産物である高級食材のフカヒレを惜しみなく使ったフカヒレ丼を目当てに県内外から多くの観光客が訪れている。
10年7月の販売開始以降、同組合の19全加盟店で計約2000杯が売れた。価格は店によって異なり、一杯3600~4200円と値は張るが、清水組合長は「東京で同じものを食べたら1万円はする。もうけはほとんどない。気仙沼の魅力を知ってもらいたくて、この値段にした」と話した。
真冬の1月、フカヒレ天日干しピーク
サメの水揚げ日本一の気仙沼市で、フカヒレの天日干しが最盛期を迎えている。
市内の水産加工会社の干し場には、ヨシキリザメのヒレ約2万枚がずらりと並ぶ。冬の気仙沼は晴天が多く、岩手県の室根山から吹く「室根おろし」が、フカヒレ干しに適しているという。
網の上に広げて3か月ほどさらすと、重さが4分の1ほどに引き締まり、黄金色に輝く高級食材に変わる。作業は3月まで続き、首都圏のホテルや料理店などに出荷される。