高知 やまもも
/ 高知県の名物お土産JA高知 高知市北御座2-27
浙江省仙居県産のヤマモモが中国国内外で人気に、1粒1300円以上も
中でも「東魁楊梅(Morella rubra 'Dong Kui)」と呼ばれる品種のヤマモモが最も人気となっている。この品種は「果実のサイズが卓球のボールくらい」「肉厚でジューシー、しかも種が小さい」「酸味と甘みの割合が完璧」といった特徴を備えている。
仙居県産のヤマモモは、中国人だけでなく、外国人の「胃袋」もわしづかみにしている。ドバイでは1粒なんと60元(約1300円)という超高値で売り出されたことがあるほどだ。
久保田アイス(@kubotaice )様から
— まい (@MaiH1215) August 26, 2022
キャンペーンに当選させていただき、アイス10種が届きました
高知の素材、高知の美味しさが詰まっていて✨とっても美味しい
やまもも、すもも初の子供達
美味しくて、もっと食べたい!と連呼してます❤️
この度は、ありがとうございました⸜⸝ pic.twitter.com/6FVGztzWVo
この前、事務所の大家さんから
— 映像制作・レコーディング | MAD LAB. (@MAD_LAB_co_jp) August 22, 2022
夏の水菓子をいただきました
疲れが取れますねえ~~#マッドラボ #映像 #映像制作 #映像クリエイター #高知 #番組制作 #CM制作 #やまもも #小夏 #さくらんぼ pic.twitter.com/R0f6vlZ9Re
山桃(ヤマモモ)
— ゆうさかな - You Sakana (@yousakana) July 8, 2022
Red bayberry
高知県の花、徳島県の木。高知県ではシイラ漁の際に、葉が付いたヤマモモの枝を垂らし、隠れようとする小魚を誘き寄せ、小魚を目当てに集まってくるシイラを巻き網で捕る漁法に使われています。 pic.twitter.com/mOn75hAZ2T
和歌山 町木ヤマモモ 給食で堪能
上富田町の町木・ヤマモモを知ってもらおうと、町内の5小学校で25日、ヤマモモの実で作ったシロップを使ったフルーツポンチが、給食のデザートとして初めて出され、児童たちは<地元の甘さ>を味わった。
ヤマモモは関東以南に自生。実は日持ちしないため、スーパーなどでは売られていないが、上富田町では多くの家が庭先に植えており、町木になった。
ヤマモモのジュースを販売
和歌山県上富田町朝来のJR朝来駅舎内にある「口熊野かみとんだ観光案内所」が1日、リニューアルした。町の木「ヤマモモ」のジュースの販売を始めたほか、町のグッズコーナーを広げ、販売を充実させている。
今回の改装は、「ヤマモモを味わいたい」という声があったことから、提供できるように考えたのがきっかけ。