時鮭
/ 北海道の名物お土産北海道稚内市大字宗谷村字宗谷77番地
#新宿高島屋の生鮮食料品売り場
— ともものうち (@BTEHhMmN58Uvf5P) August 11, 2024
で買った、北海道産の時鮭!
身がふっくらとしていて、マジ美味い。
今朝のお味噌汁の具はズッキーニと茄子🍆 pic.twitter.com/sXOOjxWxf7
“時鮭”初競り
春から初夏にかけて三陸沖などでとれる「時鮭」の初競りが、大阪市中央卸売市場で行われました。
午前5時すぎ、鐘の音とともに競りが始まりました。
「時鮭」は春から初夏にかけて北海道や三陸の沖合でとれる鮭で、旬の秋より数か月早いことから「時不知(ときしらず)」とも呼ばれます。
産卵のために沿岸に戻ってくる秋鮭とは違い、脂ののりが良いとされています。
今年の入荷量は去年の2倍ほど多く、競り値も2割から4割低く取引されました。
先日テレビでサケ漁の番組が放送されていて、その中でたまたま「鮭児」が1匹捕獲されていました。1匹数万円する代物なので、漁師さんも食べたことが無いらしく、せっかくなので今回は皆で食べましょうということで、「おいしい、おいしい」と漁師さんと取材スタッフが食べておりました。
刺身で食べていて、どんなかというと、あぶらが乗っているそうです。‥なんでも、本当はロシアの川に帰る魚なんだとか、短い解説があり、えっ、なんなんだその魚、と思いましたね。