毛蟹
/ 北海道の名物お土産北海道厚岸郡厚岸町奔渡3丁目1番地
季節外れやけど
— マック (@otomo358) July 31, 2022
北海道から送ってもらった
毛蟹
だいぶ美味い pic.twitter.com/5Izat0cJ22
毛ガニに似ているカニとして、「クリガニ」がいます。パッと見るとよく似ていますが、甲羅の形が違うそうです。
毛ガニの甲羅が「少し縦長の四角形」なのに対して、クリガニの甲羅は「五角形で横長」です。毛ガニもクリガニも、同じ「クリガニ科」の仲間ということで、似ていてもおかしくはありません。ただ、毛ガニの方がやや大きいことから、毛ガニの別名は「オオクリガニ」なのだそうです。
https://www.excite.co.jp/news/article/AllNightNippon_325798/
噴火湾毛ガニ 初水揚げ
胆振噴火湾海域(室蘭市―渡島管内森町)の毛ガニかご漁の試験操業が解禁となり、19日朝、室蘭漁協といぶり噴火湾漁協の漁船9隻が初水揚げした。
毛ガニ漁好調、漁獲1・4倍 オホーツク管内 早い海明け、資源量も増加
オホーツク管内で3月下旬に始まった毛ガニかご漁が好調だ。操業している管内8漁協の4月20日現在の総漁獲量は約350トンと、前年同期の1・4倍に上る。流氷が去るのが早かったことや資源量の増加が要因とみられる。一方、日ロカニ密漁・密輸防止協定の発効に伴う「カニ不足感」で浜値は約1割上がり、今後、小売価格の値上がりが懸念される。
この時期は実入りの良い脱皮前の「堅ガニ」が多く、価格も高い。年間漁獲量が制限されるため、「良いカニが捕れるこの時期の水揚げが多いのは、漁業者にとって大変良いこと」(雄武漁協)という。
長万部で毛がにまつり
おしゃまんべ毛がにまつりが28日、渡島管内長万部町のふれあい公園で2日間の日程で始まった。町内外から訪れた人たちは新鮮な毛ガニを堪能していた。
初日は時折、小雨が降り肌寒かったものの、約3千人が訪れた。会場では、毛ガニや長万部名物の「かにめし」などが販売された。