ぶりのすし
/ 富山県の名物お土産富山県富山市南央町37-6
帰りは能登かがり火&北陸新幹線で駅弁はますのすし&ぶりのすし
— 茜 (@carmineapple) August 9, 2022
これにて連投終わり。 pic.twitter.com/dBUFzl9JFe
2022.7.27. 源・金沢百番街店
— 白い山 (@menchimasho1) July 28, 2022
「ぶりのすし小箱」
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富山の「ますのすし」で有名な「源」が、自販機で駅弁を売り始めた
自販機を「ますのすし」「ぶりのすし」に合うように半年ほどかけて改造し、自社の富山インター店前に設置している。営業時間内は販売スタッフから買うことができるが、早朝や夜間など、24時間いつでもほしいときに自販機で「ますのすし」を買うことが可能となった。
さあ師走 寒ぶり水揚げ、競りのかけ声響く 氷見漁港
氷見漁港で1日、寒ぶり543本が水揚げされ、この時期では数年来のまとまった漁獲となった。魚市場では威勢のいいかけ声が響き、仲買人らは不調だった昨年を超える漁獲が続くよう、期待を寄せていた。
ぶりは、脂がのった10キロ前後のものが中心で、17キロ級の大物も。先月からもまばらに水揚げされていたが、100匹以上の水揚げは今季初めて。どれも丸々と太って色つやがよく、競り人らの表情も活気を見せていた。
市は1日、寒ぶりの漁獲量など「ぶり情報」の掲示板を市役所内に設置した。初水揚げが12月30日だった昨年より1カ月近く早く、今季の豊漁を期待する声が聞かれた。