赤福
/ 三重県の名物お土産三重県伊勢市宇治中之切町26
白と黒の餅、どうも「白餅黒餅」として売り出したらしい
この間の、鉄道のイベントで、
— ユリ@モフ鉄No.33 (@YuRitoTeTo) October 19, 2022
JR東海さんで買った赤福餅の中身。
紅白饅頭は、薯蕷饅頭(上用饅頭)のような仕様で、お祭りのお祝いに相応しい感じでした。
白餅、黒餅も初めて食べたけど、餡が、普通の赤福とは全然違っていて、これもまたgood✌️
昨日、息子が来て、全部平らげてくれました pic.twitter.com/C1tGhxprW1
— PHº (@shiroiruka5233) August 27, 2022
ギターレッスンのお供に
— きよ@パープルぷるぷる (@kiyo_yamanashi) August 27, 2022
赤福登場
みんなで美味しく頂いちゃいました
というよりも
白があることにビックリ
久しぶりに食べたけど
甘かったぁ pic.twitter.com/cBaZncrCUw
東京駅で販売中
今回は東京駅で開催中の「東海道満喫フェア」の目玉企画として6日間限定・数量限定で販売されており、今後の販売日は24日(土)、27日(火)、30日(金)、31日(土)の残り4日間となる。
販売場所は東京駅の東海キヨスク5店舗(グランドキヨスク東京、ギフトキヨスク東京、ギフトキヨスク東京ギフトパレット、プレシャスデリ東京 byKiosk、ベルマートキヨスク丸の内中央ビル)で、午前11時ごろから販売。8個入りの折箱(税込み760円)のみで、売り切れになり次第、販売終了となる。
赤福餅を差し入れたら「あんこの表面のくぼみ、人の指の形なんですよね…気持ち悪くて食べられないんです…。」と拒絶された
赤福、本店含めた全直営店休業
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、17日から本店など三重県内3カ所の直営店舗と、飲食店「五十鈴茶屋」の2店舗を臨時休業すると発表した。直営店22店舗のうち、19店舗はすでに臨時休業していて、全直営店が休業することになる。
老舗和菓子メーカー「赤福」会長、引責辞任
赤福餅で知られる三重県伊勢市の老舗和菓子メーカー「赤福」の浜田益嗣会長(82)が、過去に指定暴力団と取引があった責任を取って1月16日付で辞任した。親会社の浜田総業(伊勢市)が19日発表した。
「4色の赤福餅」7月15日から販売へ
通常の赤色(茶色)の赤福餅に、黒色の黒砂糖風味の黒あん、緑色の大麦の若葉で作った緑あん、白色の白小豆(しろしょうず)と手亡豆(てぼうまめ)を合わせた白あんの計4種類を2個ずつ、計8個を木箱に入れた同商品。
10月から赤福値上げ
八個入りの「折箱」が七百二十円から七百六十円に、十二個入りが千三十円から千百円に、二個入りの「銘々箱」が二百三十円から二百四十円になる(いずれも税込み価格)。
サミット効果? 赤福の「朔日餅」に長い列
毎月1日に伊勢神宮(三重県伊勢市)を参拝する「朔日(ついたち)参り」に合わせ、内宮前の老舗和菓子店「赤福」本店で1日、「朔日餅」が売り出され、朝早くから長い列ができた。
https://www.nikkei.com/article/DGXLZO03080750R00C16A6L91000/
赤福が42年ぶり新工場 伊勢市の工業団地、40億円投資
伊勢名物「赤福餅」で知られる老舗菓子会社の赤福(三重県伊勢市)は、同市内に42年ぶりとなる新工場を建設する。土地取得費も含めた投資額は約40億円。2019年7月の稼働を目指す。同市内に分散する製造や物流の拠点を集約し、販売の増加に対応する。
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ20I2K_Q6A120C1TI5000/