赤福
/ 三重県の名物お土産三重県伊勢市宇治中之切町26
「職場の土産に赤福を買う人が絶滅しますように!!」
白と黒の餅、どうも「白餅黒餅」として売り出したらしい
この間の、鉄道のイベントで、
— ユリ@モフ鉄No.33 (@YuRitoTeTo) October 19, 2022
JR東海さんで買った赤福餅の中身。
紅白饅頭は、薯蕷饅頭(上用饅頭)のような仕様で、お祭りのお祝いに相応しい感じでした。
白餅、黒餅も初めて食べたけど、餡が、普通の赤福とは全然違っていて、これもまたgood✌️
昨日、息子が来て、全部平らげてくれました pic.twitter.com/C1tGhxprW1
— PHº (@shiroiruka5233) August 27, 2022
ギターレッスンのお供に
— きよ@パープルぷるぷる (@kiyo_yamanashi) August 27, 2022
赤福登場
みんなで美味しく頂いちゃいました
というよりも
白があることにビックリ
久しぶりに食べたけど
甘かったぁ pic.twitter.com/cBaZncrCUw
赤福餅を差し入れたら「あんこの表面のくぼみ、人の指の形なんですよね…気持ち悪くて食べられないんです…。」と拒絶された
老舗和菓子メーカー「赤福」会長、引責辞任
赤福餅で知られる三重県伊勢市の老舗和菓子メーカー「赤福」の浜田益嗣会長(82)が、過去に指定暴力団と取引があった責任を取って1月16日付で辞任した。親会社の浜田総業(伊勢市)が19日発表した。
サミット効果? 赤福の「朔日餅」に長い列
毎月1日に伊勢神宮(三重県伊勢市)を参拝する「朔日(ついたち)参り」に合わせ、内宮前の老舗和菓子店「赤福」本店で1日、「朔日餅」が売り出され、朝早くから長い列ができた。
https://www.nikkei.com/article/DGXLZO03080750R00C16A6L91000/
赤福が42年ぶり新工場 伊勢市の工業団地、40億円投資
伊勢名物「赤福餅」で知られる老舗菓子会社の赤福(三重県伊勢市)は、同市内に42年ぶりとなる新工場を建設する。土地取得費も含めた投資額は約40億円。2019年7月の稼働を目指す。同市内に分散する製造や物流の拠点を集約し、販売の増加に対応する。
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ20I2K_Q6A120C1TI5000/
知ってた?赤福のオマケ
三重県名物「赤福」を知らない人はいないと思いますが、その中に入っている「伊勢だより」を知っていますか?
伊勢神宮で行われているお祭りや、名物・名所、伊勢周辺の文化や風習が描かれており、これが赤福1箱に、毎日日替わりで必ず1枚入れられています。
しかも全て同じ図柄ではないため、全部集めるとおよそ400種類。赤福の方にお聞きしたところ、あの版画界の巨匠、棟方志功と同時期に活躍した徳力富吉郎が描いたもので、墨一色の棟方に対し、鮮やかな多色刷りを大成させたとのこと。
社長、突然の解任
三重県伊勢市の老舗和菓子製造販売「赤福」は23日、同市内で臨時株主総会を開き、浜田典保(のりやす)社長(51)の退任を決めた。その後の取締役会で、典保氏の母勝子(まさこ)氏(77)を新社長に選んだ。父は元社長の益嗣(ますたね)氏(76)。2007年に発覚した消費期限偽装問題から業績を回復させた典保氏だが、関係者によると、経営方針を巡り益嗣氏と対立しており、事実上の解任劇となった。
九州に住むオジサンです。約5年前ほど前、息子が在住する伊勢に孫が生まれ、伊勢神宮にかわいい孫の為に、お伊勢参りを済ませました。その帰り、赤福に立ち寄り、本店にて赤福をご馳走になりました。とってもおいしいお茶と、赤福を縁側で戴いたことを今でも思い出します。
ひと時の安堵した時間を終え、お店の中を見学させていただきました。そのお店の中に、お花が活けられてありました。
私ども夫婦はその花を見て感動して九州の家に帰った事を今でも思い出します。その生け花は、何気ないものでした。
水盤に花が、挿してあるものではなく、ただ、横の何気なく横の寝かせて置かれ物でした。ただただ、感動いたしました。
何気なく、活けられた花に感動することはあまり経験がありません。活けた人の人柄が見るものを感動させることは、非常に難しいと思います。活けた人の人柄が伝わるようでした。
その人に、伝えてください。・・・・頑張ってと!