花咲蟹
/ 北海道の名物お土産北海道稚内市中央3丁目6-1
先日食べた花咲蟹とアスパラのパスタをアップしていなかったので、お昼にアップ(*≧∀≦*)
— マルス王子様@くすりし癒し系爽やか風使いの王子 (@marth07pharma) August 8, 2022
美味かったですよん pic.twitter.com/oRUWQpylu0
花咲蟹ラメーンうますぎる! pic.twitter.com/C0cLkWnlW8
— あーさー (@Arther_132) August 8, 2022
今日の晩御飯は宗八カレイの干物にきんぴらごぼう、花咲蟹の鉄砲汁 他
— YM830 (@YM8301) August 7, 2022
地元では蟹と言えば花咲蟹。
またコイツが強固で下手すりゃ怪我するくらい手強いヤツ!
ただ味は濃いので汁向きかな。
[2022/08/07]#今日の一品#男の料理#おうちごはん pic.twitter.com/vCpapCF17g
北海道根室半島沿岸の花咲ガニかご漁が解禁
今年の漁獲許容量は太平洋側とオホーツク海側を合わせて186・81トン(雄180・95トン、雌5・86トン)。昨年の水揚げ量は、前年比28%減の81・5トンで最盛期の5分の1程度まで落ち込んでいる。このため、今年も雄30%、雌50%の漁獲を抑制する。
「花咲ガニラーメン」復活 むき身入り、道の駅で発売
花咲ガニを使ったカップラーメンの販売が1日、道の駅スワン44で始まった。道の駅を運営する根室市観光開発公社が開発し、カニのむき身を加えた。
道の駅では2014年5月まで、根室商工会議所青年部「創陽クラブ」と帯広の製麺会社が開発した花咲ガニのカップ麺を販売。売れ筋だったが、製造中止となったため、開発公社が新たな商品の開発を決めた。
開発公社は「根室らしさにこだわった。花咲ガニの風味が感じられるようあっさりした味にした」と話している。1個450円。
花咲ガニ種苗生産技術を確立 根室市水産研究所
花咲ガニの資源増大に取り組んでいる市水産研究所が、水槽でふ化させた幼生を稚ガニまで飼育し、放流する種苗生産技術を確立した。今季の稚ガニ生残率はこれまでで最高の89・5%に上り、同研究所は「安定的に生産できるレベルに達した」とした。4月28日には市内友知の沿岸で稚ガニ約16万匹を放ち、今季の放流事業を開始した
真っ赤な旬、味は濃厚 根室でかに祭り開幕
特産の花咲ガニを味わう「根室かに祭り」(根室市観光協会主催)が7日、根室市の根室港特設会場で始まり、大勢の来場者が旬の味を楽しんだ。
花咲ガニは、漁業者が減船や漁期短縮など自主規制に取り組んできた結果、ここ数年は増加傾向にある。祭りには、例年と同じ約6トンのカニが用意された。
会場には午前8時の販売開始に合わせ、多くの観光客らが押し寄せ、真っ赤にゆで上がったカニを買い求めていた。価格は1匹2千~4千円で、「市価より2割ほど安い」(カニ販売店)。8日まで。
5・7キロの巨大花咲ガニ
北海道根室市の歯舞漁港で重さ5・7キロの巨大な雄の花咲ガニが水揚げされ、地元の漁業関係者を驚かせている。歯舞漁協組合員の成田勝則さん(66)が納沙布岬の北約2キロの沖合に仕掛けたかごで16日朝、捕獲した。
漁協などによると、花咲ガニは通常1キロ前後、特大でも2キロ程度。成田さんは約5年前にも5キロ超の大物をつかまえたが「カニ漁30年で今回が最大だ。カニの主ではないか」と話す。
濃厚な味で人気が高い花咲ガニだが、成田さんは「食べるのはもったいない」として現在、いけすで保管中。水族館や研究機関から提供の要望があれば無償で寄贈する考えだ。
花咲ガニ漁始まる
夏の味覚、花咲ガニの漁が北海道根室半島沿岸で始まり、根室市内の3港に12日、初水揚げされた。地元鮮魚店の店頭には、真っ赤にゆで上がったカニが並んだ。
花咲港には約4トンが水揚げされ、花咲水産物地方卸売市場で行われた初入札の結果、メスは高値が1キロあたり1569円、オスは同1429円で取引された。
同市内の鮮魚店「茂勝」には、落札した花咲ガニがゆで上げられ、子持ちのメスは2000円前後の値札がついた。同店は「今年は身の入りもまずまず。これからお中元で買い求める客が増える」と話していた。
花咲ガニの漁期は9月20日まで。