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花咲蟹

/ 北海道の名物お土産

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北海道稚内市中央3丁目6-1


コメント :投稿数 (7)

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([7] 投稿者 Anonymous さん : 2022年08月08日)

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北海道根室半島沿岸の花咲ガニかご漁が解禁

 今年の漁獲許容量は太平洋側とオホーツク海側を合わせて186・81トン(雄180・95トン、雌5・86トン)。昨年の水揚げ量は、前年比28%減の81・5トンで最盛期の5分の1程度まで落ち込んでいる。このため、今年も雄30%、雌50%の漁獲を抑制する。

([6] 投稿者 Anonymous さん : 2020年07月12日)

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「花咲ガニラーメン」復活 むき身入り、道の駅で発売

 花咲ガニを使ったカップラーメンの販売が1日、道の駅スワン44で始まった。道の駅を運営する根室市観光開発公社が開発し、カニのむき身を加えた。

 道の駅では2014年5月まで、根室商工会議所青年部「創陽クラブ」と帯広の製麺会社が開発した花咲ガニのカップ麺を販売。売れ筋だったが、製造中止となったため、開発公社が新たな商品の開発を決めた。

開発公社は「根室らしさにこだわった。花咲ガニの風味が感じられるようあっさりした味にした」と話している。1個450円。

([5] 投稿者 Anonymous さん : 2016年04月04日)

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花咲ガニ種苗生産技術を確立 根室市水産研究所

花咲ガニの資源増大に取り組んでいる市水産研究所が、水槽でふ化させた幼生を稚ガニまで飼育し、放流する種苗生産技術を確立した。今季の稚ガニ生残率はこれまでで最高の89・5%に上り、同研究所は「安定的に生産できるレベルに達した」とした。4月28日には市内友知の沿岸で稚ガニ約16万匹を放ち、今季の放流事業を開始した

([4] 投稿者 Anonymous さん : 2015年05月02日)

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真っ赤な旬、味は濃厚 根室でかに祭り開幕

特産の花咲ガニを味わう「根室かに祭り」(根室市観光協会主催)が7日、根室市の根室港特設会場で始まり、大勢の来場者が旬の味を楽しんだ。

 花咲ガニは、漁業者が減船や漁期短縮など自主規制に取り組んできた結果、ここ数年は増加傾向にある。祭りには、例年と同じ約6トンのカニが用意された。

 会場には午前8時の販売開始に合わせ、多くの観光客らが押し寄せ、真っ赤にゆで上がったカニを買い求めていた。価格は1匹2千~4千円で、「市価より2割ほど安い」(カニ販売店)。8日まで。

([3] 投稿者 アイムトン さん : 2013年09月09日)

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5・7キロの巨大花咲ガニ

 北海道根室市の歯舞漁港で重さ5・7キロの巨大な雄の花咲ガニが水揚げされ、地元の漁業関係者を驚かせている。歯舞漁協組合員の成田勝則さん(66)が納沙布岬の北約2キロの沖合に仕掛けたかごで16日朝、捕獲した。

 漁協などによると、花咲ガニは通常1キロ前後、特大でも2キロ程度。成田さんは約5年前にも5キロ超の大物をつかまえたが「カニ漁30年で今回が最大だ。カニの主ではないか」と話す。

 濃厚な味で人気が高い花咲ガニだが、成田さんは「食べるのはもったいない」として現在、いけすで保管中。水族館や研究機関から提供の要望があれば無償で寄贈する考えだ。

([2] 投稿者 アイムトン さん : 2013年08月17日)

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花咲ガニ漁始まる

 夏の味覚、花咲ガニの漁が北海道根室半島沿岸で始まり、根室市内の3港に12日、初水揚げされた。地元鮮魚店の店頭には、真っ赤にゆで上がったカニが並んだ。

 花咲港には約4トンが水揚げされ、花咲水産物地方卸売市場で行われた初入札の結果、メスは高値が1キロあたり1569円、オスは同1429円で取引された。

 同市内の鮮魚店「茂勝」には、落札した花咲ガニがゆで上げられ、子持ちのメスは2000円前後の値札がついた。同店は「今年は身の入りもまずまず。これからお中元で買い求める客が増える」と話していた。

 花咲ガニの漁期は9月20日まで。

([1] 投稿者 ニュースウォッチャー さん : 2010年07月29日)

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