小豆島 オリーブ
/ 香川県の名物お土産香川県小豆郡小豆島町池田2352
小豆島特産オリーブの新漬け
— たけうㄘㄝいじ (@Ts239) November 27, 2014
なかなかうまい
神奈川じゃ絶対食えんだろー pic.twitter.com/MdzjMC8DOM
日本初のオリーブ新品種誕生
国内のオリーブ栽培発祥地として知られる香川県・小豆島。瀬戸内海に浮かび、そうめんやしょうゆなど特産品も豊富な同島で、日本初となるオリーブの新品種が誕生し、注目を集めている。
小豆島にある県農業試験場小豆オリーブ研究所(小豆島町)が、発酵食品研究所(同)の協力を得ながら「香オリ3号」と「香オリ5号」の2品種を開発し、昨年12月に農林水産省から品種登録の出願が受理された。
http://www.sankei.com/life/news/180325/trv1803250001-n1.html
オリーブ茶摘み 小豆島
小豆島町のオリーブ畑で19日、「オリーブ茶」などに加工する新芽の収穫作業が行われた=写真=。しょうゆ醸造会社ヤマヒサの畑。無農薬で茶葉用にオリーブを高さ約80センチに低木栽培している。
この日は、約30アールの畑で、社員4人が刈り取り機を滑らせるようにして、約5~20センチに伸びた緑鮮やかな新芽約300キロを収穫。すぐに工場に運び、蒸しやもみ、乾燥などの工程を経て、約100キロの茶葉に仕上げた。収穫は、10月まで3回程度行う。
「オリーブ茶」は、ほのかな苦味のあるさわやかな味わいで、ポリフェノールが多く含まれているという。約10万本のペットボトル茶(280ミリ・リットル)やティーバッグなどとして販売される。近年、菓子メーカーが製造に使う粉末状の葉の需要もある。同社の担当者は「今年は雨も適量で、害虫被害もなく上質の茶葉になりそう」と期待を寄せる。
1000年オリーブ 植樹5年 見学、一般公開に 土庄 /香川
2011年3月にスペイン南部のアンダルシア地方にあった樹齢1000年とされるオリーブが土庄町の小豆島ヘルシーランドの自社農園「オリーブの森」に植樹されて5年目となった15日、「オリーブの森」で記念の式典が開かれた。
樹齢1000年のオリーブは、植樹当時は高さ2・7メートル、幹の周り5・3メートルだったが、現在は高さ4メートルに成長。これまで見学は予約制だったが、15日からは午前10時〜午後5時の間、一般公開されることになった。
広島でもオリーブ栽培が!
瀬戸内の気候は、少雨で穏やか、日照時間が多い等、地中海の気候に似ているところ。日本のオリーブ栽培発祥の地である香川県小豆島に続き、広島県でもオリーブの栽培が行われるように。このたび、広島県江田島市及び呉市で収穫された無農薬オリーブから作られたエキストラバージンオリーブオイル〈安芸の島の実 プレミアム 江田島搾り〉が発売されました。100mlで10,000円(税別)のプレミアム価格です。
新漬けオリーブあす解禁
小豆島(香川県)を代表する秋の味覚、オリーブの新漬けの発売解禁(10日)直前の8日、小豆島町の「東洋オリーブ」では職員が商品のパック詰め作業に追われた。
シーズンはじめとしてマンザニロ種が漬けられており、透明感のあるオリーブが充填(じゅうてん)機に投入され、自動でパウチ袋に詰められる。この日は12人の職員が100グラム入りを3500袋(350キロ)製造した。
うつ予防にはオリーブオイル?摂取する油脂の質でうつの発症率に違い
1万2000人以上を対象とした調査により、トランス脂肪酸を多く摂取する食生活を送っている人はうつ病のリスクが高いことを明らかにしました。
一方、魚や植物油に多く含まれる多価不飽和脂肪酸や、オリーブオイルに多く含まれるオレイン酸などの一価不飽和脂肪酸に富む食生活を送る人はうつになりにくい傾向が見られ、摂取量とうつ発症率は弱い逆相関の関係になっていたそうです。
http://gigazine.net/news/20110128_lower_depression_risk_with_olive_oil_consumption/
小豆島に実りの秋 新漬け用、収穫始まる /香川
小豆島特産のオリーブの収穫作業が、小豆島町西村の小豆島オリーブ公園で始まり、小豆島に本格的な実りの秋が訪れた。
同公園内では2・6ヘクタールに約2000本を栽培。公園職員11人が新漬け用の品種「マンザニロ」を一粒一粒丁寧に摘み取った。「今年は夏場の雨が非常に少なく、猛暑だったため、例年になく小粒だが、小豆島全体としては昨年並みの収量が見込まれそう」という。
摘み取った実はあく抜き後、塩蔵加工して新漬けにする。