ゴーフル
/ 兵庫県の名物お土産兵庫県神戸市中央区元町通3丁目3-10
ゴーフニャ
神戸風月堂のオンラインセミナー。
— 逸行 (@ikkoux) July 13, 2022
最初に出店したのが大阪のデパートだったとか。ビデオで解説する社員が「ゴーフル煎餅」と呼んでいるのが○。
ゴーフニャを初めて知った。ソフトクッキーやぬれ煎餅に近く、甘みを強く感じる。 pic.twitter.com/qIssWy8Vmr
誕生のきっかけは“フランス帰りのお客さん”!神戸銘菓「ゴーフル」ヒットの理由と95年の歴史に迫る
おはようございます!大阪は快晴です☀
— 関西ウォーカー編集部 (@KansaiWalkers) June 23, 2022
神戸生まれのお菓子「#ゴーフル」✨
今年で95周年です
缶もかわいくてつい取っておきたくなりますよね☺️
誕生のきっかけは“フランス帰りのお客さん”!神戸銘菓「ゴーフル」ヒットの理由と95年の歴史に迫るhttps://t.co/h9ltWEnUOD #神戸 @kobefugetsudo
和菓子から撤退 ゴーフルは継続
神戸風月堂(神戸市)が、1897年の創業以来続けてきた和菓子の製造と販売を8月末で終了する。消費者の「和菓子離れ」に伴い取扱店舗が減少。事業規模が縮小する中で新型コロナウイルスの感染が広がり、先行きが見通せなくなった。主力商品の「ゴーフル」など洋菓子の販売は続ける。
神戸風月堂、通天閣とコラボ「ミニゴーフル」発売へ 大阪城バージョンも
神戸風月堂(神戸市中央区)は7月3日、通天閣(大阪市浪速区)とコラボした「ミニゴーフル」を一部地域で先行発売する。
7月3日は初代通天閣が1912(明治45)年に開業した日。商品内容は1962(昭和37)年発売のロングセラーである、バニラ、ストロベリー、チョコレートのクリームをサンドしたミニサイズのゴーフル。缶に通天閣のシルエットをさまざまなイルミネーションをイメージしてデザインした。同日、大阪城バージョンのデザイン缶も発売する。
神戸風月堂お土産最高賞 全国審査会ミニゴーフルで
優れた土産物を選ぶ「全国推奨観光土産品審査会」の表彰式が6日、東京都内で開かれ、菓子部門の最高賞となる厚生労働大臣賞に、神戸風月堂(神戸市)の「神戸六景ミニゴーフル」が輝いた。
日本商工会議所などの主催。菓子、食品、民芸、工芸の4部門があり、菓子部門には429点が応募。兵庫県内の企業が同部門で大臣賞を受賞するのは、洋菓子のモンロワール(同)以来、19年ぶり。