板わかめ
/ 島根県の名物お土産島根県松江市矢田町250-41
おやつ食べてる
— フルグラ❤️ (@hurugura801) August 28, 2022
板わかめ、めっちゃ美味い
少しづつ食べてる
おすすめだよーコレ! pic.twitter.com/adYRcunnmH
ついったーみてて気になった板わかめが届いたどん pic.twitter.com/fIxT4c3OS1
— イチ (@ichi_s) August 28, 2022
「板ワカメ」の知名度を全国区へ
山陰地方の特産品「板ワカメ」の知名度を全国区へ押し上げようと、鳥取県岩美町の網代(あじろ)地区を拠点とする「ワカメ部」が精力的に活動している。
板ワカメは水洗いした天然ワカメを「簾(す)」と呼ばれる台に隙間なく並べて天日干しにし、板状にしたもの。細かく砕き、白米にふりかけると豊かな風味が感じられる。
広がる磯の香り 板ワカメ生産最盛期
山陰特産の板ワカメの生産が沿岸地域の集落で最盛期を迎えた。17日に刈り取りが解禁された天然物を扱う松江市鹿島町御津地区では18日、作業が始まり、漁業者が磯の香りを生かした自慢の味の生産に追われている。
4月中、下旬ごろまで、多い日で300袋(1袋40グラム入り)を作り、地元スーパーや県外の顧客に出荷する。