岐阜 五平餅
/ 岐阜県の名物お土産愛知県豊橋市高田町字下地25-1
これが噂の五平餅ってヤツか…! pic.twitter.com/tVDKtowmsw
— ェさん@原点回帰 (@Law_Arioss) August 24, 2022
やっぱり五平餅って普通なんだよなぁ
— ぽかぶ@チョコミン党 (@pokabu_ztmy) August 24, 2022
別に美味しいけど大好物になるかって言われたら違うんだよね pic.twitter.com/i0N53tsop9
トヨエツ効果で五平餅売上9倍「半分、青い。」驚愕の影響力
連続テレビ小説「半分、青い。」(NHK総合)に登場している郷土料理「五平餅」が、東濃(岐阜県南東部)周辺で爆発的な売上を記録しているということが5月10日にわかった。
古屋産業の五平餅にギフト大賞都道府県賞
独自性に優れたギフト商品をたたえる「日本ギフト大賞2016」の表彰式が東京都内であり、五平餅で都道府県賞に選ばれた岐阜県恵那市大井町の古屋産業に表彰状が贈られた。
古屋産業は県産のうるち米と特製くるみだれを使った五平餅を製造販売。古屋社長は「五平餅を食べてくださるお客さまのおかげ。地方創生の一助になれば」と喜びを語った。
「日本一おいしい米」に高山の「いのちの壱」
山形県庄内町で27日に開かれた「あなたが選ぶ日本一おいしい米コンテスト」の決勝大会で、高山市上宝町の小林達樹さんの「いのちの壱」が「日本一」に決まった。同市上宝町の吉岡博明さんと、下呂市門和佐の今井登志雄さんの「いのちの壱」も優秀賞に選ばれ、上位3賞を岐阜県の米が独占する快挙になった。
コンテストは、科学的な成分分析には頼らず、人間の味覚で本当においしい米を選ぼうと、庄内町などの主催で3年前に始まった。全国の一般消費者が審査員となり、コンテストに参加した米を無作為に5種ずつ分担して、自宅の炊飯器で炊いて食べ、味、香り、食感などを総合的に審査して点数をつけ、それを積算して競う。
上位を独占した「いのちの壱」はコシヒカリの変異種といい、「龍の瞳」の商標で販売されている。
家族で信州へドライブに行く途中、中央道恵那峡サービスエリアで食べた五平餅がとにかく最高に美味でした。是非一度食べてみてよ、絶対にオススメ間違い無し!!!!!