信州リンゴ/長野りんご
/ 長野県の名物お土産長野県須坂市
リンゴがピカピカなのは磨いただけ
店頭のりんごを、「こんなに光ってるということはきっとワックスをかけてる!」と忌避される方がいらっしゃると聞きました→企業努力の賜物だった
信州の桃届きました〜
— かたゆ (@yunrugure) August 13, 2022
この次は信州リンゴ2段積みが送られてくるんだろうなと恐怖で震える
農家に生まれてしまった息子の宿命というか
キンキンに冷やした桃食べちゃうぞ
なんて気分にならんのですよ僕ァ
( ˇωˇ ) pic.twitter.com/6IH09EQANU
信州リンゴサイダー pic.twitter.com/4RS8nyU55E
— はく☆たん (@hakuginPokemon) August 11, 2022
林檎ナポリタン、人気じわり
長野県安曇野市産のリンゴを使ったスパゲティ料理「安曇野林檎(りんご)ナポリタン」が誕生してから9シーズン目を迎えた。提供店は当初の5店から14店に拡大。リンゴ収穫量日本一の青森県でも林檎ナポリタンをメニューに取り入れる動きが出始めている。
温暖化進めばリンゴ甘くなる?
地球温暖化の影響で、長野、青森両県のリンゴの甘みが増しているという分析結果を、果樹研究所(茨城県つくば市)などのチームが発表した。
15日付の英科学誌サイエンティフィック・リポーツに掲載された。
チームは、代表的品種「ふじ」(長野県産)の過去30年間の甘さ(糖度)や酸っぱさ(酸の量)、気象条件を分析。その間に平均気温が約1度上がり、酸の量が15%減る一方、糖度は5%増えたことが分かった。青森県産のふじや長野県産の別品種も、同様の傾向を示した。温暖化に伴い、発芽や開花が早まって熟れる期間が長くなることや、高温でリンゴの呼吸が増え、酸の消費が進むことなどが原因と推測している。
長野 リンゴの出荷始まる
7月にお盆の風習が残っている関東地方に向けて、早くもことし収穫されたリンゴの出荷が長野市で始まりました。
出荷が始まったのは、「祝」(いわい)と言う、わせ品種のリンゴで、7センチほどある実は青く、酸っぱいのが特徴です。
7月にお盆の風習が残っている関東地方に向けて、お供え物などとして毎年この時期に出荷されています。
「りんごジュース」と「アップルジュース」。この違いは
佐賀大学の岩本諭教授は、食品表示にまつわる市民講座の冒頭でこんなクイズを出す。「ひらがな表記は国産、カタカナのアップルは、外国産の原料を使ったものが多い」と告げると、会場から驚きの声が上がることも。「表示のことをもっと正しく知りたい」という参加者もいる。
ある大手事業者が明かす。「確かにうちの果汁100%リンゴジュースは『りんごジュース』と『アップルジュース』の表示を使い分けてきた」。法的に定められたものではなく、事業者が原料が国産か外国産かを見分ける「了解事項」。一般の消費者が知らない表示のこうした「業界ルール」は少なくない。