モロゾフ
/ 兵庫県の名物お土産兵庫県神戸市東灘区御影本町6丁目11-19
お店にも行ってみたいです。
モロゾフに行くと期間限定のデザートプレート頼みがちなのだけど、珍しくワッフルプレート食べた(*•ڡ•*)
— りか (@Rika620) June 18, 2022
うさちゅやさんを添えて☆ pic.twitter.com/9r0A5TU6ZT
新型コロナの影響重いが11年連続の黒字見通し
百貨店などに約1,200店の洋菓子店や喫茶店を展開しているモロゾフ(株)(TSR企業コード:660027461、神戸市東灘区、東証1部、非連結)は12月4日、2021年1月期の純利益が1,000万円になる見通しだと発表した。通期は11年連続の最終黒字を確保する見込み。
新型コロナの影響で、出店していた百貨店や駅ビルなどが休業、時短営業などで売上高が落ち込み、原価率の上昇が響き2020年2-10月の純利益は赤字だったが、通期では黒字を確保する見通し。
倍額相当のスイーツが入ってる!? モロゾフの土産セット
百貨店の食品フロアでおなじみの洋菓子メーカー「モロゾフ」の公式オンラインショップでは2020年5月19日現在、同店のご当地スイーツをセットにしたお得な商品が販売されています。
鎌倉ニュージャーマン(神奈川県鎌倉市)を完全子会社化
モロゾフは16日、洋菓子製造・販売を手がける鎌倉ニュージャーマン(神奈川県鎌倉市)の事業を譲り受け、4月1日に完全子会社化すると発表した。鎌倉ニュージャーマンは1968年設立で「かまくらカスター」を主力商品とする。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO56834540W0A310C2LKA000/
モロゾフ一家は1941年(昭和16年)からは、「コスモポリタン」(Cosmopolitan)という名前で再出発した。
だが、「コスモポリタン」は2006年に業績不振を理由に自主廃業している。
モロゾフの定番ケーキがうさぎに
洋菓子店「モロゾフ」のあの定番&人気チーズケーキが、可愛いイースターデザインで登場!「イースター」とは、十字架にかけられたイエス・キリストが3日後によみがえったことを祝うキリスト教最古の儀式。海外ではメジャーなイベントで、カラフルなタマゴやうさぎといったモチーフが使われることなどから、近年日本においても盛り上がりを見せている。
老舗モロゾフ、32年ぶり過去最高益
大阪から神戸かけては大手や老舗、新興の洋菓子メーカーや店舗がひしめくスイーツ激戦区。その中でも、1931年設立のモロゾフは、1932年に日本で初めてバレンタインチョコレートを発売するなど、神戸の洋菓子業界の先駆者だ。
そのモロゾフの業績が、三十余年ぶりに過去最高を更新しようとしている。
限定プリン販売 あすからキャンペーン
モロゾフ(本社・神戸市東灘区)は20日、毎年夏に展開しているプリンキャンペーンを始める。「わくわく どきどき プリンキャンペーン」で、期間限定のプリンを販売。定番のカスタードプリンには、ガラス容器の木製の特製オリジナルキャップが当たるくじをつける。7月31日まで。
モロゾフが「プリン」キャンペーン-皿に移して食べるスタイル提案
今回は「50余年、モロゾフが大切にしてきたプリンをもっとおいしくお召し上がりいただきたい」という思いを込めて、「プリンを皿に出しておいしく食べる」「ガラス容器をリユースして楽しむ」などの方法を提案。プリン購入客にその場で進呈する「プリンキャップ」やオリジナルロゴ入りの「プリンプレート&スプーンペアセット」が抽選で当たる企画も用意する。
モロゾフ「チーズケーキキャンペーン」10周年
5月にはプリン、11月にはチーズケーキとロングセラーを続ける商品のキャンペーンを毎年展開している同社。「デンマーククリームチーズケーキ」が誕生して44年、「レアチーズケーキ」が35年となる今年は、「Happy Cheese Cake Time ~『幸せ時間』をお届けします~」をテーマに、神戸・三宮センター街の本店(中央区三宮町1)をはじめ、全国の店舗でキャンペーンを展開する。