千寿せんべい
/ 京都府の名物お土産京都府京都市中京区西ノ京内畑町3
お土産で購入した
— ときこ (@tokikoon) August 19, 2022
鼓月の千寿せんべい
娘に食べ尽くされそうな勢いなので
今日は遅めのおやつタイムにして
いただいちゃいます〜 pic.twitter.com/2nzCVlT8T0
うまいうますぎる千寿せんべいアイス食べちゃう
— 睡蓮(ちくわ) (@tamako_K222) August 24, 2022
……割れていましたァ pic.twitter.com/uzuryM1BqL
関西2府4県セブン-イレブンにて、千寿せんべい販売開始
京菓子處鼓月(本社:京都市 代表取締役社長:中西 英貴)の看板商品「千寿せんべい」が、2021年9月6日(月)より、関西エリア2府4県内の約2,400店舗のセブン-イレブンにて、順次取り扱いを開始いたします。
昭和38年にドイツから取り寄せた機械が間違っており、発想の転換から誕生したヴァッフェル菓子の千寿せんべい。55周年を迎える今年、2019年1月から累計約900万枚を販売いたしました。
千寿せんべいで知られる京菓子大手の鼓月(京都市伏見区)が手がける京都洋菓子工房「KINEEL(きにーる)」。ショーケースには、色鮮やかな小ぶりの「姫ケーキ」が並ぶ。大きさは5センチ四方の「ふたくちサイズ」。食べ終わるともう一つ、もう一つと別の種類が食べたくなる。