タラバガニ
/ 北海道の名物お土産北海道稚内市
ズワイガニと並んで、大人気なのがタラバガニです。ここでは、タラバガニの旬の時期・選び方・食べ方などについてご紹介します。#カニ#タラバガニ#旬#食べ合わせ#お取り寄せ#お取り寄せグルメ #お取り寄せネット #通販サイト https://t.co/tTOoGBYRow
— 釣り好き (@zenchan98) August 7, 2022
越冬タラバ、浜に活気 枝幸で刺し網漁本格化
オホーツク海に春を告げる「越冬タラバガニ漁」が枝幸町の沖合で本格化している。流氷の到来前に仕掛けた刺し網を、流氷が沖合に去った後に引き揚げる宗谷管内沿岸の独特な漁法で、今年も豊漁を期待する枝幸漁協所属の13隻が順次出漁し、浜は活気づいている。
国内で販売されているもののほとんどが、ロシアなどの海外からの輸入品。国内産のタラバガニを手に入れることは非常に困難。
そんな中、希少な国内産、とりわけ希少と言われるオホーツク海産「幻の越冬本たらばがに」。冬場は流氷に覆われ閉ざされるオホーツク海では、流氷明けの3月中旬~4月下旬にほんの少量ですが、本タラバガニが水揚げされます。
国分グループ本社、「缶つま」100品目を記念、1万円の缶詰投入
国分グループ本社は缶詰の新たな市場を切り開いた「K&K缶つま」シリーズの記念すべき100品目として、タラバガニの高級素材を使った1万円のアイテムを発売した。破格の値段と極上の品質で市場へインパクトを提供し、「缶つま」シリーズの話題性を喚起する。
商品名は「K&K缶つま極 たらばがに一番脚肉 水煮 金箔入り」(写真)で、7日から全国発売。“カニの王様”といわれるタラバガニ1匹から6本しか取れない脚のもっとも太い節・一番脚肉のみを集め、ぜいたくに金箔をちりばめた。