木村屋あんぱん
/ 東京都の名物お土産東京都中央区銀座4-5-7
パン
老舗VSスーパー!大阪で「あんぱん食べ比べ」企画開催
ひとつは、イズミヤ、阪急オアシス、阪急ベーカリーが共同開発した「うすかわあんぱん」(249円)。ぎっしりと詰まったあんは約200gもあり、酒種入りの薄くしっとりした口当たりのパン生地とともに味わえる。
対するは、1869年創業「銀座木村屋總本店」の看板商品「酒種あんぱん」。北海道産小豆を使用したコクのあるあんを、酒種酵母を使用した風味豊かな生地で包んでいる。
銀座木村屋總本店監修「小倉あんバター」 国分グループ本社が発売
銀座と日本橋の老舗がタイアップした「小倉あんバター」。バタートーストに小倉あんを塗って食べる習慣は中京地区を中心に古くから知られており、人気メニューを「より手軽に」「よりおいしく」「たっぷり」食べられるようにと、銀座木村屋總本店の監修で開発した。
「築地木村家」閉店
ケシの実を使ったあんぱんなどが人気の東京・築地のパン屋さん「築地木村家」が17日、111年の歴史に幕を下ろす。地元の人や観光客らに長年愛されてきた老舗だが、店舗の老朽化や築地市場の移転、コロナ禍の長期化による業績低迷が、4代目窯元に閉店を決断させた。
上野風月堂×銀座木村屋總本店「あんぱんプティゴーフル」、桜あんぱん味のプティゴーフル
上野風月堂より、銀座木村屋總本店との初のコラボレーション商品「あんぱんプティゴーフル」が登場。2018年2月19日(月)から、上野風月堂本店及び全国の百貨店・量販店にて発売される。
今回登場する「あんぱんプティゴーフル」は、上野風月堂と銀座木村屋總本店が、新たな東京土産を誕生させるべく、両社の伝統と技術を融合させた商品。
LEXUSのCMで話題の”あんぱん”、1日30個限定で復活 東京・南青山で6月末まで
スポーツカー「LEXUS IS」のCM「Undokai」篇のパン食い競争で登場する「AMAZINGあんぱん」を、5月12日から6月30日まで、東京・南青山のINTERSECT BY LEXUS – TOKYOで再度限定販売している。
銀座木村屋と共同開発した「AMAZINGあんぱん」は、爽やかなクリームチーズの酸味が絶妙なあんぱんに仕上がっており、1月に限定販売したところ毎日完売するなど好評だったため、第2弾として復活した。
毎日午前11時から1日30個限定販売を行い、価格は1個300円となる。
1時間限定 あんぱんで有名な銀座木村屋の絶品モーニング
・あんぱんで有名な「木村家總本店 銀座本店」の1時間限定モーニングを紹介
・「モーニングセット」と「あんぱんセット」の2種類で、どちらも760円である
・あんぱんセットは、2種のあんぱんとドリンクがセットとなっている
この2階カフェで、平日10~11時の1時間限定のモーニングをいただくことができるのです。ちなみに、入店と注文を11時までにすませれば大丈夫。