アベックラーメン
/ 熊本県の名物お土産熊本県熊本市南区城南町坂野945
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— やっしー930 (@yassy_80mucchan) September 4, 2022
熊本県民会ブースでは、油いため高菜とアベックラーメンを買ってきました(≧∇≦)v
— 奇妙堂・姐御 (@kimyodou) September 3, 2022
県人会、各県の方言聞けるのもまた楽しいのです( *´艸`) pic.twitter.com/AanZbP8CU0
アベックラーメンは熊本、マルタイ棒ラーメンは福岡、この2つはパッケージが黄色なので間違えやすいですね。 pic.twitter.com/UPTrojemdx
— キャンプ道具沼ハマり子 (@camplove096) August 27, 2022
復活!熊本のソウルフード「アベックラーメン」 被災設備を復旧
熊本でポピュラーな袋入り即席中華麺で、一風変わった名前の商品がある。五木食品(熊本市南区)がつくる「アベックラーメン」だ。熊本地震発生で工場が被災し、生産がストップしていたが、生産設備を復旧し、6月13日に出荷を再開した。ツイッター上でも再開決定を知り喜ぶ声があがっている。
http://withnews.jp/article/f0160617003qq000000000000000W04310601qq000013536A
マルタイの「棒ラーメン」アジアで人気広がる
先月、兜町でマルタイの急騰が話題になった。同社は九州福岡市を地盤とする即席麺のメーカーで、なかでも「棒ラーメン」に強みをもつ老舗だ。福岡証券取引所に上場するマルタイが急騰した背景には、2016年3月期の上半期決算発表で増収増益に好転したことが挙げられる。
ちなみに、棒ラーメンは登山家にも人気があるのをご存知だろうか? 限られた荷物を担ぐ登山家にとって、素麺のようにまっすぐで荷物にかさ張らず、重量が他の袋ラーメンに比べて軽いのが愛される理由だという。
「棒ラーメン」のマルタイ、赤字拡大予想 カップ麺苦戦
棒ラーメンのマルタイ(福岡市)は15日、2014年3月期の業績予想を下方修正し、営業赤字が昨年5月時点の予想より1億4千万円ふくらんで、5億9千万円になりそうだと発表した。主力の棒ラーメンは海外で販売を伸ばしたが、ノンフライの袋ラーメンとの価格競争が激しいカップ麺が振るわなかった。売上高も前回予想を2億円下回る75億円にとどまる見通しで、昨年1月に稼働した福岡市の新工場の減価償却費の負担をカバーできなかった。