ガトーフェスタ ハラダ
/ 群馬県の名物お土産群馬県高崎市新町1207
チョコもよし
オリックス(3月)優待もう一つ家族分も到着❗️Aコースから「ガトーフェスタ・ハラダのラスク52袋(104枚)ロワ・カカオセット」をチョイス
— そま・しゅまーれ (@Kz32100) July 17, 2022
缶入りで包装もお洒落✨時間がない時の朝食代わりに☕️ https://t.co/UwjoZ1vimt pic.twitter.com/3Cf2ZUVIGE
ハラダ「ぐんまちゃんラスク」発売
「ガトーフェスタ ハラダ」(本社=高崎市新町)は10月28日、ぐんまちゃんのTVアニメ「ぐんまちゃん」の放送開始を記念し「グーテ・デ・ロワ群馬エディション」を発売する。10月28日は群馬県民の日。
大人気「ハラダ」ラスク、売れ残りパンの再利用がルーツ
ガトーラスク「グーテ・デ・ロワ」は、フランス語で「王様のおやつ」という意味だ。
「ぐんまのみやげ」総選挙中間発表 1位ラスク
11月20日、群馬県観光物産国際協会は「ぐんまのおみやげ総選挙」の途中経過を発表した。
1位は「グーテ・デ・ロワ」(ガトーフェスタハラダ)、2位は「七福神あられ」(幸煎餅)、3位には共愛学園前橋国際大学×町田酒造店×ル・パティスリーヒデの焼き菓子「美香蔵(みかくら)」が入った。
“行列ができるラスク店”として知られる原田だが、全国的にその名を知られるようになったのは、ここ十数年のことだ。
原田の歴史は古く、1901(明治34)年に群馬県高崎市で創業した老舗菓子メーカーだ。ただ、創業から100年余りは、地元、群馬県高崎市とその周辺だけに知られたお店だった。
それが、2000(平成12)年発売の「グーテ・デ・ロワ」発売と派生商品のヒットにより飛躍的に成長、その名は一気に全国へととどろいた。
ラスクの爆発的ヒットの裏側には、時流に合わせて業態を変化させる、柔軟な経営があった。
ハラダが新商品「カロリーオフ」ラスク発売へ バター97%減
ガトーフェスタハラダ(本社=高崎市)が8月1日、脂質とカロリーをセーブしたラスク「グーテ・デ・ロワ レジェ」を発売する。
同社の看板商品「グーテ・デ・ロワ」は1枚あたり脂質3.8グラム、カロリーは57.5キロカロリー。「グーテ・デ・ロワ レジェ」は脂質0.2グラム、カロリーは22キロカロリーに抑えた。大きく減らした原料はバターで、97%減。
ハラダ「ハワイコナ」最高級グレードの「コーヒーゼリー」発売
ガトーフェスタハラダ(本社=高崎市新町)は5月1日、ハワイコナコーヒーを使う「コーヒーゼリーフレッシュ100%ハワイコナ」を発売した。
価格は1個454円。直営店3店舗、百貨店19店舗で取り扱う。9月30日までの販売を予定する。
「ハラダ」高崎市財団に240万寄付
洋菓子メーカー「原田・ガトーフェスタ ハラダ」(高崎市新町)は14日、公益財団法人高崎市文化スポーツ振興財団に約240万円を寄付し、市役所で贈呈式が行われる。同社社屋のホールで定期開催されているコンサートの入場料収益を充てるという。
同社は2011年度から毎年、同市の文化振興のために寄付を行っており、同市が14年3月に開設したレコーディングスタジオ「TAGO STUDIO TAKASAKI」の設立費用などに活用されてきた。同社の広報担当者は「地元の文化事業やアーティストを盛り上げたい」としている。