はまぐり丼
/ 千葉県の名物お土産千葉県千葉市美浜区浜田2-41
同じ万葉軒の「やきはま弁當」は昔から人気のようです。見た目で貧乏くさいとか言わないでください。昔はこれで十分だったのです。
朝ごはん。千葉駅の“やきはま弁當”。昔ながらのシンプルな駅弁。噛めば噛むほど味がでる早食いの人には向かない(笑) ゆっくり食べると至福のひとときを味わえる✨おいしかった pic.twitter.com/LQoRO1jStn
— たぬこう最長片道切符の旅 (@tanukou_) March 3, 2019
20年くらい前に内房線で旅をした時に千葉駅の万葉軒のはまぐり丼を食べたんだけど重いのに可愛いから持ち帰った素焼きの弁当箱が出てきた!
— THb-Bucho1977 (@bucho1977) November 12, 2020
今はもうこの器ないみたい。
大事にしよう!#万葉軒#やきはま弁当#はまぐり pic.twitter.com/YXDc2AlfjK
九十九里ラーメン pic.twitter.com/jEHMbAJwtj
— ボン@そろそろ再開予定 (@bontaro71) May 22, 2022
大物目指し猛ダッシュ はまぐり祭りにぎわう 一宮で海開き
一宮町の一宮海水浴場で16日、恒例の海開き行事「南九十九里はまぐり祭り」が開かれた。九十九里産のハマグリを波打ち際で拾ったり、箸でつまんだりするイベントがあり、海岸は家族連れらでにぎわった。
千葉・九十九里浜『ハマグリ泥棒』密猟注意されても開き直り! みんなやってる
司会の夏目三久「旬を迎えた千葉県九十九里の高級ハマグリですが、密猟が横行しています。悪質な密漁犯を追いました」
九十九里海岸は漁業権が設定されているが、「一般の人たちに盗られる」と地元漁師を嘆かせている。「1人や2人ではないからね」「ハマグリがなければ死活問題」という。被害は数千万円になるという。漁業協同組合と警察、海上保安庁、千葉県職員が合同パトロールに乗り出した。
千葉県・富津海岸で潮干狩り!身が詰まったあさりやはまぐりを探しにいこう
富津海岸がある千葉県の富津市は、アサリやアオヤギなどの産地として有名です。富津海岸の潮干狩りで取れる貝も身が大きく、食べ応え十分。また、東京湾では一番早く3月上旬頃から潮干狩り場がオープンされるスポットです。シーズンは4月から6月頃ですが、夏が近づき暑くなる前に富津海岸で潮干狩りを楽しんでみてはいかがでしょうか。
nhkのサラメシを見ていたら、東京湾アクアラインの「海ほたるPA」で売られている「あさりまん」がおいしいんだとか。また、食堂でアサリ汁を頼んで一緒に食べるとバッチグーとな。わしも食べたや~。
ハマグリ漁、木更津沖
ひな祭りを前に、木更津などの東京湾内でハマグリ漁がピークを迎えている。高度成長期に一度姿を消したハマグリを、県漁連や湾内の漁協が復活させた。「江戸前のハマグリは身が白く、味もクリーミー」と評判だ。
東京湾内のハマグリの復活プロジェクトは、2002年から試験的に始まり、04年から本格化。熊本・有明産の親貝を台湾に運び、そこで産卵させ、育った種苗を東京湾の干潟に放流している。09年は漁獲量は10トンにとどまったが、10年は36トン、今年は70トン近い収量が見込めるという。