ハタハタずし
/ 秋田県の名物お土産秋田県秋田市土崎港西一丁目5-11
ハタハタずし と 北秋田
— モリーニョ (@morimorinho) January 1, 2022
サイコーじゃんね pic.twitter.com/TC6CFk10ZH
秋田で「ハタハタ駅弁」が復刻 限定販売
秋田の県魚として親しまれるスズキ目のハタハタ。骨を取り除き、しょうゆタレに48時間ほど漬け込んで焼いた3尾のハタハタを、錦糸卵を敷いた秋田県産あきたこまちの酢飯にトッピングし、トンブリ入りのかまぼこやニンジンのいぶりがっこなど、ご当地色の濃い料理を多く盛り込んだ駅弁。
ハタハタ 隠れた素材、水揚げ日本一争う /兵庫
ハタハタと言えば「秋田音頭」で有名な秋田、それに石川、鳥取の特産として認識されていることが多いのですが、実は水揚げ量で兵庫県が常に日本一を争っていることを、ごぞんじでしょうか。
秋田から朝鮮半島までの日本海を回遊するハタハタ。兵庫では、沖合底引き網により水深200メートル前後の海より水揚げされています。
ハタハタずし、各家庭自慢の味出品 男鹿市で初のグランプリ
秋田県男鹿市の冬場の食卓を彩る郷土食「ハタハタずし」のおいしさを競う第1回ハタハタ寿司グランプリが23日、同市の脇本公民館で行われた。市内の主婦13人が自慢の味を出品。会場を訪れた市民約30人が投票した結果、自家製のこうじで漬け込んだ秋山恊子さんの一品が初代グランプリに輝いた。
ハタハタ高騰 困った
漁獲枠が昨季の半分以下の800トンに制限された今季、ハタハタの市場価格が高騰している。加工会社の仕入れ値も上がり、今後、ハタハタ寿司ずしなどが値上がりする可能性もある。22日、沿岸の季節ハタハタ(480トン)の割り当て分を取り終えた男鹿市や八峰町の漁港では、早くも来季の制限を危惧する声が上がった。
ハタハタ漁獲枠 半減の800㌧に
秋田県内4漁協と県などで構成するハタハタ資源対策協議会(遠藤実座長)は27日、秋田市内のホテルで開かれ、27年漁期(9月~来年6月)の漁獲枠を800㌧と決めた。1千㌧割れは10年の600㌧以来17年ぶり。ハタハタ資源そのものが減少傾向にあることに加え、資源量を推定する算定方法を見直したことで、資源量は昨年よりも半減以下になると予測した。配分は例年通り沿岸6割(480㌧)、沖合4割(320㌧)。また、来期以降の重要な資源となる1歳魚の保護措置や、ハタハタの流通管理体制を強化することの必要性を確認した。
我が家の年越しや、正月料理には欠かせません。酒の肴にもぴったりです。
ハタハタずしは、ここ10年くらい食べ続けていますが、最近は漁獲量も増えて、値段も安く、ハタハタも大きくなってきましたね。地元ではスーパーで普通に売っていて、とても身近な食べ物なんですよ。