東京ひよ子
/ 東京都の名物お土産東京都台東区上野2丁目7-7
あ゛~! 東京ひよ子サブレェ!
東京ひよ子サブレです!
— ヒナの中のモヤシマイスターキング中村橋店引弱柱 (@king_nerima) June 4, 2022
(๑•̀д•́๑)キリッ pic.twitter.com/GkWnfsExTm
福岡・博多版と東京版で見た目と味ともに大きな違いはなし。
銘菓として知られる「ひよこ」も不人気だった。この商品、東京みやげとして有名だが、製造・販売しているのは、実は福岡県飯塚市の吉野堂。1912年に生まれ、白いんげん豆と卵黄を混ぜて作った黄身餡を皮で包み、ひよこ型にした愛らしいお菓子だ。飯塚市で養鶏が盛んなことが関係しているという。ちなみに東京に進出したのは、66年のこと。東京八重洲地下街に東京での1号店を出したが、東北新幹線の開通とともに、東京みやげとして買われ、認識されるようになったのだ。
上野駅直結の商業施設「エキュート上野」では、可愛いパンダの焼き印入りの大判焼き
「名菓ひよ子」でお馴染みの東京ひよ子が手掛ける大判焼き専門店「餡舎ひよ子」には、北海道産小豆をたっぷり詰めて焼き上げた「あずき」と、とろっとなめらかな贅沢カスタードをたっぷり詰め「ひなぱんだ」の二種類がラインナップ。
「ひなぱんだ」は、パンダをの焼き印が押された生地に、バニラビーンズ入りのカスタードクリームが入ってます。
ひよ子の形状が知的財産権として保護されていたが、知財高裁は、商標登録を認めた特許庁の審決を取り消したようだ。
現在は、かなりの数のひよ子型の和菓子が販売されていて、いまさら、保護もあったもんじゃない。
でも、実際、マネはいかん!。マネしていることは間違いない。