元祖いかせんべい
これ、うちは「耳かりんとう」って言ってたけど「うずまきかりんとう」が一般的なの? https://t.co/OfRTIhcmM1
— おみ (@omicco) March 8, 2024
盛岡市の郷土菓子「うちわ餅」NYタイムズに
うちわ餅、別名、「お茶餅」とよばれるこちらの餅菓子。地元ではお茶餅と呼ばれることが多く、和菓子屋さんやスーパーや農協などでも販売されているローカルなおやつです。
青森や秋田にもありますけどね。
盛岡の酸っぱいリンゴ専門店で果肉が赤いリンゴを販売 利用客の声を形に https://t.co/jhzBHIb2Xw
— tomozo77 (@tomozo0091) August 30, 2022
「酢の素」が話題!
ロッテの佐々木朗希投手が、28年ぶりとなる完全試合を達成しました。佐々木選手の偉業で、地元・岩手のご当地調味料である「酢の素」が話題になっているようです。「酢の素」は、2020年に佐々木投手が球団SNSの質問企画で「関東に来て恋しい味」であげたご当地調味料で、今回の完全試合達成を受けて、注文が相次いでいるそうです。
「いか徳利」は岩手の特産だと思っていたら、京都にも「徳利いか」があって「約70年前から土産物として販売されている」と。
岩手のお土産「ぶすのこぶ」
「ぶすのこぶ」は、岩手県久慈市に昭和5年に開業した菓子店「沢菊(さわぎく)」の看板商品。じっくり炊いた粒あんに、特製バターをまぶして高温で焼き上げた和菓子です。
「奥州ノ龍」が米国で日本酒最高賞
奥州市前沢の岩手銘醸の純米大吟醸「奥州ノ龍」が、米国の権威あるワイン国際品評会の日本酒部門最高賞に輝いた。県産米にこだわり、うま味が感じられる味わいが米国のワインソムリエらに認められた。
日本一の生産量(令和元年)を誇る岩手のアワビ。
他県産のアワビの多くが夏に旬を迎えるのに対して、岩手県に生息するエゾアワビは主に11月から12月にかけて漁獲されています。
https://www.pref.iwate.jp/kensei/profile/1000655/1016282.html
南部一郎 かぼちゃ
果物と比較されるほど、糖度の高い南部一郎かぼちゃ。一関市の本寺地区は、地域一丸となって南部一郎かぼちゃの生産に取り組み、今では一大産地として知られている。
収穫したかぼちゃは、ハウスの中でキュアリング(風乾・追熟)という工程を行う。状態をみて表裏を返したり、水滴が付いていたらこまめに拭きとる作業を約1カ月続ける。果実並みに糖度が高く、カロテンも豊富な南部一郎かぼちゃの潜在力は、地道な作業をしなければ引き出されないのだ。
約1カ月のキュアリングを経た南部一郎かぼちゃは、糖度が15度を超える。柿やぶどうと同様であり、糖度も色あいも似ていることからマンゴーに例えられることもある。カロテン(ビタミンA)の含有量も際立っており、西洋カボチャが100gあたり4,000μgに対し、南部一郎かぼちゃは5,350μgも含まれている。
https://www.iwate-syokuzaiclub.com/iwatenogottuo/09/index.html