富山 ほたるいか
/ 富山県の名物お土産富山県魚津市漁港定坊割
え? ほたるいか天日干し
今夜は、
— 喰処U子 (@zawakitaUko) August 16, 2022
富山土産の
✰︎白えび素干し
✰︎ほたるいか天日干し
✰︎富山スモーキーハイボール
です⊂(゜∀゜*)
#おうちごはん pic.twitter.com/v4tndSEL0B
皮膚科医が警鐘「踊り食いは絶対だめ!」
日本テレビの冒険バラエティー「世界の果てまでイッテQ!」で放送された「獲れたてのホタルイカをその場で味わう」という企画に対し、「ホタルイカの生食は旋尾線虫症っていう寄生虫が皮膚を這う感染症になる」と危険を指摘する医療者のツイートが注目を集めています。
「濃厚な肝の味わい 富山産 ホタルイカ燻製」がGOLD AWARDに決定
全国商工会連合会は、地域の資源・技術の活用、商工会の支援のもとに開発された特産品の普及や中小・小規模事業者の販路開拓の支援を目的とした『「buyer’s room(バイヤーズルーム)2021(9月の部)」』の審査会を9月27日に東京で開催し、各種受賞商品が決定いたしましたのでお知らせいたします。
・GOLD AWARD1点
濃厚な肝の味わい 富山産 ホタルイカ燻製/愛場商店(富山県)
⇒富山湾の大ぶりホタルイカを厳選して、海洋深層水とナラ、クルミの木のみで燻製にし、シンプルに仕上げた「ホタルイカの燻製」です。完成まで2日かけて1つ1つ丁寧に手作りしている、化学調味料、保存料は不使用の無添加で仕上げています。ギュっと凝縮された肝の旨味を是非ご堪能ください。そのまま食べてもおいしいですし、お酒の肴としても相性は抜群です。
・SILVER AWARD1点
とちバター/小松屋製菓(静岡県)
⇒古代縄文人も食したとされる幻の木の実「栃」。
ホタルイカラーメン
富山市の「ラーメン一心」では、この時期限定のホタルイカラーメンを提供しています。
https://news.bbt.co.jp/topics_detail.phtml?Record_ID=0ff7d715d8da16591c9aab93382bf5a0
ホタルイカ嘆きの豊漁
日本海の味覚、ホタルイカ。全国最多の水揚げを誇る兵庫県但馬地方で豊漁の春だが、喜びに沸くムードはない。新温泉町の浜坂漁協によると、10キロあたりの平均価格は前年の3割ほど。都市部の飲食店が休業要請を受けるなどして需要が激減したのが要因で、漁獲量の削減を申し合わせる異例の事態となっている。
北陸道のSAにご当地丼登場
北陸自動車道のサービスエリアで春の味覚をどんぶり仕立てにした新しいご当地メニューの販売が始まりました。
ご当地メニューはサービスエリアごとに異なっていて、富山では漁が解禁になったばかりのあの食材が登場です。
新潟方面から県内への入り口、有磯海サービスエリア・上り線。
ここで提供が始まったのは、富山の春を代表するホタルイカをはじめ昆布締め刺身、たけのこをのせた、『春ののっけて丼』です。
ほたるいか観光 いつ出港? 滑川 今季の日程決まらず
春の富山湾で青白い光を放つホタルイカの定置網漁を船から間近に見学できる富山県滑川市の「ほたるいか海上観光」の今季日程が決まらない。欧米や中国の観光客も訪れる人気を誇り、例年なら前年の十一月ごろに公表されるが、運営主体の市からは十分な説明がなく、「もてなしの心」はどこへやら。日程が決まらないまま仮予約で応対している市内の旅館も出てきている。
日程が決まらない理由は、昨年初めて購入した遊覧船の改造に手間取ったため。北陸信越運輸局への運航手続き、ホタルイカ漁をする滑川漁協との調整などに時間がかかっている。
富山湾のホタルイカ 名所争い再燃?
富山県魚津市が、約半世紀ぶりとなるホタルイカ観光船の復活を検討している。海面でホタルイカが発光する幻想的な光景は、有力な観光資源。しかし、ホタルイカと言えば、古くから観光船を運航する隣の滑川市の観光名物として定着している。両市はかつて、ホタルイカをめぐって激しい“名所争い”を繰り広げた歴史があり、共倒れを懸念する声もある。
富山名物自販機、羽田にも ケロリンやホタルイカ
ホタルイカの薫製やシロエビのお茶漬けといった富山県の特産品を並べた「ご当地自動販売機」。地下鉄有楽町駅に続き、19日から羽田空港第2ターミナルにも登場する。
自販機は、首都圏で新たな販路の開拓を狙う富山県が8月、有楽町駅に実験的に設置。10月末までに計約90万円を売り上げた。一番人気は、銭湯の黄色い桶(おけ)でおなじみの、富山市の会社の薬「ケロリン」のボディータオル(540円)。一時は補充が追いつかなかったという。