宮崎 日向夏
/ 宮崎県の名物お土産宮崎県日向市大字富高299-1
日向夏シロップ
ドライフルーツを最初製造販売していまして、ドライフルーツを作ったときにシロップがでるんですが、そのシロップを別の形で生かせないかということでできたのが、日向夏シロップです。
原材料は、日向夏の果汁とてんさい糖のみ。炭酸水で割ってのむか、お酒に入れて飲んでもらうのがおススメです。
日向夏の収穫はじまる
綾町で、ハウスものの日向夏の収穫が始まりました。
綾町の日向夏は、除草剤などを一切使わず完熟に近い状態で出荷するため、香りが非常によく、甘味と酸味のバランスがいいのが特徴です。現在、綾町では、14人の生産者が日向夏を栽培していて、このうち、野元昭彦さんのハウスでは、たわわに実った種なし日向夏を一家総出で摘み取る作業にあたっています。
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宮崎産の「日向夏」商品化続々 独特の甘酸っぱさ人気
宮崎特産のかんきつ類「日向夏」ブームが起きている。独特の甘酸っぱさが人気の秘密で、原料とする酒やデザートなどが続々と商品化される。知名度がアップした効果で、果実そのものの売れ行きも好調だ。地元はマンゴーに続く新たな特産品として、期待を寄せる。
カバヤ食品が日向夏のグミ発売 期間限定、果実のような食感
菓子製造のカバヤ食品(岡山市北区御津野々口)は23日、ピュアラルグミシリーズの新商品「日向夏」を期間限定で発売する。
かんきつ類の日向夏の果肉をイメージした甘酸っぱいグミを、柔らかい食感の白いグミで包んだ。果汁には、宮崎県産日向夏を使用した。45グラム入りで100円(税別)。全国のスーパーやコンビニで販売する。
ひなたフルーツフェア(宮崎市) かんきつ類など楽しんで
「たまたま」メニューは29日まで、日向夏メニューは3月1〜31日。参加店情報は「みやざきブランド推進本部」(0985・26・7127)のホームページに掲載している。宮崎市街地は宮崎ICから国道220号(宮崎南バイパス)を北進し約10分。
日向夏の食べ方は、リンゴのように黄色い皮をむき、中の白い皮の部分も一緒に食べるそうです。食べやすいように小さく切って食べると良いようですね。地元では、なんと、醤油をかけて食べるそうで、黒蜜の風味になって美味しいそうですよ。