「とろろ昆布」おにぎり
見た目はみたらし団子。黒糖を使った濃厚な黒蜜だれが特徴でみたらし団子とはまったく異なる味わい。主に富山市内の餅店や和菓子店で売られている。
〈あやめ団子〉
— あやめ❀千葉高級🛀 (@ayame_rich312) June 9, 2024
食べたすぎる🫣🫣🫣🍡
ちょっと富山まで行ってくるか… https://t.co/AYxn2TDYgZ
朝ごはんは羊羹パン(ヒスイパン)
— ༴ـनृবםཏོ (@RED_ZondaR) July 14, 2024
中はこしあん。
羊羹パンの中でもサッパリ系のパンなのであまり重くないのがいい pic.twitter.com/axsUa56QsD
大門そうめん
今日のお昼は大門素麺を食べました。曲がった素麺を半分に割るのに力がいりました。南関そうめんの仲間だと思っていたけど、太い麺で食感も違いました。#俊麺 #そうめん大好き pic.twitter.com/jzbie8jpxv
— 俊麺 (@Shun_men8989) December 23, 2023
「七越焼」全国展開、年100万個の富山名物
あんを詰めた生地を焼く「七越焼(ななこしやき)」を製造する七越(富山市)は1日、菓子メーカーの栃木屋(広島市)の子会社となった。七越焼は年100万個を売り上げる富山名物で、製法や富山市内の直営4店は承継される。七越は富山県内を中心に事業展開してきたが、今後は全国に販路を持つ栃木屋との連携により、県外の知名度向上が期待される。
結局、大判焼きみたいです。
南砺であんぽ柿作り最盛期
あんぽ柿は干し柿より短い約1週間の乾燥で仕上げるため、半生状態で軟らかい。福光、城端の両地域の干し柿生産者の半数が手掛けている。