西京味噌
/ 京都府の名物お土産京都市上京区室町通一条上ル小島町558
さーーーー!!
— コジーナ邸 @店主こじま@大阪の自由奔放な鷄やさい白湯ラーメン屋 (@kojina_ramen) April 17, 2018
今晩から限定始めます!!
コジーナ邸春の限定
略して!!『こじはる』第2弾!!
今日からの限定は〜
"春のお魚と西京味噌のラーメン"です〜
鶏と魚の出汁に白味噌をあわせたスープのラーメンに西京味噌と塩麹で漬け込んだ鶏もも肉を炙ってトッピング!!
是非ー! pic.twitter.com/fHh7hN048q
本田味噌本店の創業は江戸時代天保元年。今より凡そ200年前にさかのぼります。もと丹波杜氏の当家初代・丹波屋茂助が、腕に覚えの麹づくりの技を見込まれ、宮中のお料理用に味噌を献上したのがはじまりです。
以来、禁裏御所御用達として宮中に献上、明治維新のころより一般にも商いを広げていきました。当時、江戸を「東京」と呼び、京都を西の京、すなわち「西京」とも呼んだことから、本田味噌本店の味噌を西の京の味噌、「西京味噌」と命名され、広く親しまれるようになりました。