宮崎 芋焼酎
/ 宮崎県の名物お土産京屋酒造(有) 宮崎県日南市大字平野4299
九州土産シリーズ④
— 大魔王 (@daimaou2001) August 29, 2022
宮崎日南市(今回行ってない)芋焼酎赤魔王 pic.twitter.com/CzOVWdVhkc
芋焼酎 茜霧島(宮崎)
— ちゃんすー (@dsue_0824) September 2, 2022
約7年ぶりに飲むけど,こんなにチャーミングな味わいだったっけ…
トゲもなく桃や熟したオレンジの華やいだ香り.
よくわからない飲み屋でお湯割りを飲んだ思い出がある.
どギツイ芳香剤の印象がなくなった.
きちんと玉茜感があるし,百姓百作玉茜と飲み比べしてみたい. pic.twitter.com/0QhFrQMxO8
最近はまっているもの。芋焼酎。今まで洋酒しか飲まなかったけど宮崎、鹿児島旅で芋焼酎に目覚めました。#海 #名月 pic.twitter.com/7grxuiTs7x
— Kid #2 (@kid1759) September 1, 2022
黒霧島、いいちこ抜きNo.1に…一点突破戦略で売上7倍、懸念は「飽き飽き感」
「黒霧島」の成功は素晴らしかった。13年にはいいちこを抜き、本格焼酎(乙類焼酎)で国内1位を達成する。
霧島酒造は、黒霧島の展開で業界勢力図まで一新した。
「当社の売り上げは、13年に日本酒と焼酎メーカーが日本に2088社あるなかで1位となりました。同時に、それまで麦焼酎の売り上げより下位だった芋焼酎が上回り、長年焼酎の製造量で鹿児島県が全国1位でしたが、芋焼酎を主とする宮崎県が抜き去りました」
霧島酒造が新工場、30年稼働へ 宮崎
芋焼酎「黒霧島」で知られる霧島酒造(宮崎県都城市)は24日、同市に新工場を建設すると発表した。5月に創業100周年を迎えたのを機に、好調な販売に対応し、生産体制を強化する。霧島酒造の工場としては5カ所目となり、7月に着工、平成30年8月の稼働を予定している。