じゃじゃ麺
/ 岩手県の名物お土産岩手県盛岡市
「じゃーじゃー麺」と「じゃじゃ麺」が別物だって知ってた?
つまり「じゃじゃ麺」のルーツは確かに「ジャージャー麺」だが、別の料理。盛岡で生まれ、盛岡で完成した、盛岡のご当地グルメなのだ。
「じゃーじゃー麺」と「じゃじゃ麺」が別物だって知ってた? 岩手県公式ツイッターの発信にビックリ|Jタウンネット https://t.co/8s4zIrDR6J @jtown_netより
— tomozo77 (@tomozo0091) December 13, 2022
明日は上條&渡が12時〜18時でご案内いたします♀️
— body-relaxation.RIVER (@RelaxationRive1) August 9, 2022
ご予約はお早めに
肴町のきさくグルージャじゃじゃ麺です
紅しょうがの輪切り好き pic.twitter.com/zu6fdyTNJ7
冷麺のつもりが、白龍本店でじゃじゃ麺
— ロンピン子@旅マシマシ屋根名古屋→東北 (@uerider_lp_ngy) August 9, 2022
じゃじゃ麺、初めて多部田けどジャージャー麺を想像してたから良い意味で裏切られた#盛岡三大麺#じゃじゃ麺 pic.twitter.com/UqnSr8Bp45
じゃじゃめん、の常連のお父さんがいうには、酢やら唐辛子やらラー油からいろいろ入れて茶色くしてから食べると旨いそうです。
韓国人に超絶愛されている「ジャージャー麺」
ジャージャー麺の起源となった中国の「炸醬麵」(ジャージアンミエン)は、豆板醤を油で炒めて麺を混ぜたため、塩っぱい上にパサパサするのが特徴。
ところが、キャラメル入りの真っ黒な甜麺醤(テンメンジャン)が登場し、韓国では甜麺醤を使ったジャージャー麺が広まった。
「じゃじゃ麺 おいしい」 盛岡でキャンペーン
14日は「じゃじゃの日」―。盛岡名物「じゃじゃ麺」のPRイベントが9日、盛岡市前潟のイオン盛岡店で開かれた。関係者が振る舞いやプレゼントなどを通して、盛岡三大麺の一つとされるじゃじゃ麺をアピールした。
4月14日は「じゃじゃの日」
2011年に始めた同プロジェクトは昨年まで4月14日を「盛岡じゃじゃ麺inブラックデー」としてきたが、より分かりやすいように「じゃじゃの日」と改称し、今年もキャンペーンを進めている。
4月14日は20店舗が協賛し、チータン無料やトッピング無料、「じゃじゃの日ガム」配布などのサービスが行われる。同12日には「イオンモール盛岡」(盛岡市前潟4)で先着100人に「ミスさんさ」によるじゃじゃ麺の無料配布やご当地キャラクター「わんこきょうだい」のパフォーマンスを予定する。