宮城 牡蠣
/ 宮城県の名物お土産宮城県全般
牡蠣のスモーク、美味しそうじゃないですかぁ。
朝ごはん。
— 猪飼幹太✨リュウ編集長 (@ikamiki) June 20, 2022
牡蠣のスモークと青ネギたっぷり雑炊。
玉子・大根・ショウガも入れて。
宮城県石巻産の桜チップの牡蠣スモークを大胆に7個のっけた。
調味料は使わずスモークの塩味と風味だけで食す。
✨美味✨ pic.twitter.com/LkSZKtJBPs
生カキ
JR東日本おみやげグランプリ(2017)新人賞
牡蠣の潮煮
末永海産 株式会社
が選ばれておりました。
あまころ牡蠣
宮城県水産技術総合センター気仙沼水産試験場(宮城県気仙沼市)が南三陸町志津川湾で試験養殖していた未産卵のカキ「あまころ牡蠣(かき)」の量産化に成功し、出荷が本格化。女性客を意識し、一口サイズで甘みが強いのが特徴。
海中で転がりながら成長するため殻の底が深くなり、食べる時につかみやすいのが長所だ。
南三陸カキ養殖場に国際認証状
環境に配慮した養殖を推進する水産養殖管理協議会(ASC、本部オランダ)は18日、国際認証を与えた宮城県南三陸町のカキ養殖場に対する認証伝達式を、同町の南三陸ホテル観洋で開いた。
戸倉地区の養殖場は、津波で養殖いかだを流失した。被災後、密殖を防いで高品質のカキを育てるため、いかだを3分の1に減らし、養殖期間を3年から1年に縮めた。今期はむき身約100トンを出荷。
牡鹿半島のカキ処理場 全て復旧…宮城
宮城県石巻市の牡鹿半島にある表浜港で、津波で流失したカキの処理場が再建され、24日からカキむき作業開始。
新しい処理場は約4億5000万円をかけて県漁協表浜支所の跡地に建設された。これで津波被害を受けた同半島のカキ処理場はすべて復旧。