かもめの玉子
/ 岩手県の名物お土産岩手県大船渡市大船渡町字台26-18
かもめの玉子パン見つけた!!!めっちゃ美味かった pic.twitter.com/SzOzySg2iZ
— May'n (@mayn_tw) August 9, 2022
#シャカリキ#ワクワクリサーチ
— 迷子のロケットパンチ (@chappyboy200607) August 9, 2022
以前、メッセージしたんやけど、#かもめの玉子 の会社が作ってる#翼竜のたまご
美味しいで⁉️ pic.twitter.com/KROxtvbkl2
かもめの玉子りんご、パッケージ可愛い。
— エイリ (@Hiyoko29Sky) August 9, 2022
りんご大好きマンだから堪らん。 pic.twitter.com/w6GhwGWT4i
『名古屋(小牧)→花巻』線の機内サービスに採用されたそうです。
「かもめの玉子 ばなちょ」がうまそうです。
かもめの玉子「金賞」の味 おもてなしセレクションに選定
日本の優れた商品やサービスを発掘し、国内外に発信するOMOTENASHI Selection(おもてなしセレクション)で、大船渡市赤崎町のさいとう製菓(斉藤俊満社長)の銘菓「かもめの玉子」が特に優れた商品などが対象の金賞に輝いた。
「JR東日本おみやげグランプリ」特別賞
盛岡駅ビル「フェザン」と、大船渡の菓子メーカー「さいとう製菓」、岩手県立大学の学生が共に商品化を行った「かもめの玉子 ばなちょ」が、JR東日本が主催する「みんなが贈りたい。JR東日本おみやげグランプリ2019」で、「特別賞~地元のおすすめとして贈りたいおみやげ賞~<北東北エリア>」を受賞した。
被災菓子メーカー本店再建 その名も「かもめテラス」/岩手・大船渡
看板商品「かもめの玉子」で知られる大船渡市の菓子メーカーが、東日本大震災で被災した本店を人々の憩いの場として再建し、14日、竣工式が行われました。
本店を再建したのは、大船渡市の「さいとう製菓」です。竣工式には齊藤俊満社長や大船渡市の戸田公明市長らおよそ40人が出席し、祝いました。「かもめテラス」と名づけられた新しい本店は、中心市街地再生のためかさ上げして作られた新たな商店街の一角にあります。菓子の販売のほか、製造工程を見学できるコーナーや「かもめの玉子」のデコレーションの体験コーナー、さらにカフェスペースも用意されています。市民の憩いの場や観光スポットとしても期待される新店舗、「かもめテラス」は15日午前9時にオープンします。
長野)大船渡の銘菓「かもめの玉子」学校給食に
佐久市は11日、市内の公立小中学校の給食に、岩手県大船渡市の銘菓「かもめの玉子」を出した。佐久市は、友好都市で東日本大震災で被災した大船渡市に職員を派遣するなど支援活動を続けている。「玉子」は、子どもたちに震災の被害を知ってもらうとともに、大船渡の産品を活用することで地域経済の活性化に貢献するのがねらい。
かもめの玉子 製造工場が再稼働 「大船渡の銘菓」守る
銘菓「かもめの玉子(たまご)」で知られる「さいとう製菓」(岩手県大船渡市)が4日、震災でストップしていた大船渡市内の工場を再稼働させた。「かもめの玉子」の生みの親で、大船渡名物に育てた先代社長の遺志を継ぎ、従業員約250人が動きだした。
同社は震災で港に面した本社が全壊。気仙沼、陸前高田両市などにある五つの直営店も津波に流された。しかし、従業員は全員無事で、大船渡市郊外の高台にあった製造工場もほぼ無傷だった。
かもめの玉子にリンゴ味
さいとう製菓(本社大船渡市、斉藤俊明社長)は、東北新幹線延伸に合わせた新商品「りんご かもめの玉子」を12月1日から発売する。岩手と青森県産リンゴを使用し、爽やかな味わいに仕上げた一品。北東北エリアの新しい土産として人気を集めそうだ。
本県の土産として知名度が高い「かもめの玉子」。形は従来品と同じだが、外側を薄紅色のりんご風味チョコレートでコーティングした。
当初は鉄板で焼いていたため、底が平らだったらしい。洗練されたというよりホッとするような味で、結構私的には好きだったりするのですが、最近みょうにバージョンが増えて、わけがわからない。夏季限定の桃風味の「桃かもめの玉子」なるものまで登場。食べたことないから味はわかんないけど、あんまり種類が増えるのもなんだかな~って感じ。やっぱし元祖が一番でしょう。