丹波の黒豆
/ 兵庫県の名物お土産兵庫県神戸市中央区港島中町6-13-4
丹波黒豆大福
心折れたので高山堂の丹波黒豆大福たーべるー! 紅茶はcha yuanの『ロータスブル』 “モネの睡蓮と絵の世界を思わせる美しい色合いの茶葉が印象的。ラベンダーと苺、蜂蜜の柔らかな香り”だって。甘いベリージャムのような匂いがするよ。 #mamedaifuku pic.twitter.com/xQYDEuRInG
— てるる (@teruru) July 16, 2022
特産「黒豆みそ」仕込み始まる
農事組合法人顧問の谷山正さん(77)は「黒豆のみそは、白大豆のみそより甘みが強く、コクがあるのが特徴。ぜひ味わってほしい」と話している。
丹波篠山特産の黒豆をPR 台湾の見本市に出展へ
丹波篠山特産の黒豆を海外に売り出そうと、兵庫県の篠山市やJA丹波ささやま、黒豆卸の小田垣商店(同市立町)の担当者が22~25日、台湾・台北市を訪れ、現地で行われる「FOOD TAIPEI(台北国際食品見本市)」で黒豆をPRする。全国的な特産品である黒豆について、世界市場へ進出する足掛かりにしたい考えだ。
特産「丹波篠山黒枝豆」の販売解禁…兵庫・篠山市
兵庫県篠山市特産の「丹波篠山黒枝豆」の販売が5日、解禁され、名産品をアピールするイベントが市内や大阪、神戸で行われた。
市内では、黒大豆の耕作地約750ヘクタールのうち、枝豆用は約150ヘクタールで栽培。生産者でイベント実行委の澤田秀美委員長は「記録的猛暑でさやが付くのにばらつきがあり、心配したが、9月下旬から雨も降って寒暖差も出てきて実が膨れあがってきた。味は甘みもあり十分」と話している。
篠山市北新町の大正ロマン館前では、酒井隆明市長や農協関係者らが参加し、黒枝豆入りの「樽(たる)開き」をし、ゆでたての黒枝豆をカップに入れて乾杯し解禁を祝った。観光客らに振る舞われたほか、特設テントでは1キロ800円で初売り。観光客らは味見をしながら、次々と買い求めていた。