ますのすし
/ 富山県の名物お土産富山県富山市南央町37-6
いろいろあるよ
ます寿司の食べ比べ、お腹いっぱいで二つ目でダウン pic.twitter.com/iaOMvphgc9
— らいらい 8/6 8/7 奈々さん リハ (@rairainana27) August 20, 2022
ますのすし自販機、源が新たに設置
源(富山市)は30日までに、自社で製造したますのすしを扱う自動販売機を、富山市の富山インター店に設置。
平日の稼働時間は店舗が営業していない午後4時~翌午前10時。土日祝日は午後4時~翌午前9時で、24時間体制で販売できるようになる。
10月上旬には砺波インター店、黒部インター店での設置を予定する。
富山駅「特選ますのすし」1800円
少々傾けても形崩れせず味も変わらない、「ますのすし」に400円足すと買える「特選ますのすし」をお勧めしたい。駅弁にしては翌日が賞味期限と長く、お土産にもピッタリだ。
https://www.daily.co.jp/society/ekiben/2018/08/03/0011508125.shtml
この富山駅で駅弁を手掛けるのは、明治45(1912)年の発売以来、100年以上にわたって続く富山の名物駅弁「ますのすし」を製造・販売している「源(ますのすし本舗 源)」です。
今の箱の形状になったのは、昭和37(1962)年の「ますのすし」50周年のこと。
その翌年には藤づるを変更して、今のゴムバンドで留める形が生まれます。
それでいて1日最大2万5,000個から3万個が生産可能ということにも驚きです。
ミラノ万博に富山名物ますずし
イタリア・ミラノ国際博覧会(万博)の「日本館」イベント広場で1日、富山県の特産品や伝統文化を紹介するイベントが行われた。名物ますずしの紹介、地酒や黒茶の試飲のほか、古くから受け継がれる祭りの披露もあり、来館者らを魅了した。
富山の「ますずし」各社、冷凍品投入で販路拡大
すし飯とマスの切り身で作る富山名産の押し寿(ず)し「ますずし」を作る各社が相次ぎ冷凍品に参入する。冷凍技術の向上で、従来の生ものと比べ遜色ない品質を確保できるようになった。消費期限が従来の2日間から半年ほどに伸ばせるため、これまでは難しかった首都圏など遠隔地での拡販を狙う。
専業最大手の源(富山市)も今春、三角形をしたタイプを投入する。手軽に食べられるお弁当として、ネット通販や富山駅でのお土産品として売り込む。
「ますのすし」って6種類
(6つのメーカー)もあるんですねー。
一人で食べるには多すぎるよな~と思っていたら、なんと、今までの6割くらいの量の小さいサイズのものが新しく出るようです。値段もたしか800円だったような・・・。これだったら、値段的にも量的にも調度良いかも。
ページでは源の案内が出ていましたが、
源はお土産向けが多いのであんまりです・・・県民にすると(高いのはとても美味しいんだけど)。
「源」以外が個人的にはオススメです。でもどうしても駅や空港で売っているのは源が多いですね。
富山をゆっくりめぐる時間があれば小さい店で買ってみるといいですよ。
他県に住むようになってますのすしが益々恋しい人間になってしまいました。
母親が富山県出身だからいつもお土産は絶対買ってきてね!と決まっている名物品です。鱒の寿司にはいろいろな会社のものが売っていつけれど、うちは「源」という会社の鱒の寿司をいつも食べています。そんじょそこらのお弁当を買うより鱒の寿司を買って食べたほうが満腹感・満足感いっぱい、そして北陸の伝統の味を感じるよ!富山=「源」の鱒の寿司!!絶対オススメ!