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大葛温泉(おおくぞおんせん)、突進レポ

大葛温泉

(大館市)
大葛温泉 - 施設の外観大葛温泉 - 受付周辺 〒018-5851 秋田県大館市比内町大葛字牛ケ岱30-2 TEL.0186-57-2206

入浴 100円
入浴、休憩(広間別途:季節で100円か200円)
男女別(内湯1)
シャンプー・セッケンなし

 7月、東北道・鹿角八幡平ICから西へ、山越えの県道(22号)を大館へ向うとある、「大葛温泉・町民浴場」にやって来ました。と、辺りは白神山地にもひけを取らない程のスーパーな山の中。坂を下り始めて、そろそろ民家のある集落にたどり着くかな~と思った頃に、この施設が現れたのです。

 ここでは入浴する予定はありませんでしたが、「源泉掛け流し湯100円」の看板が、秋田の山中にしては珍しく積極的で、そのコピーに釣られるように飛び込んだ次第でありまして‥。
 
 建物は平成11年に新築したそうで、まだ新しくて、とっても清潔感がある施設です。オジサン番頭にて受付を済ませ、浴場へ。

 浴室には、熊さんのようにガッシリとしたお父さんと(成り行き上)お猿さんに見えてしまうお爺ちゃんが入浴中でして、そこへ加わった自分は、さしずめサンショウウオかと。(‥想像にお任せします)。

 浴場は十和田石(*1)があしらわれたキレイな浴場で「源泉掛け流し」のうたい文句通り、とうとうとお湯が気持ち良く掛け流されていました。浸かってみると、無色透明なお湯ですが、少し硫黄の香りが感じられ、肌をこするとツルツルするアルカリ性の温泉のようですね。あとは時折、白っぽいカス状の湯ノ花も、ほんの少し舞っておりました。こりゃなかなか、ようございます。

 カランは、枠を流れるお湯(温泉)を汲んで使う方式になっており「シャワーが無いので若者が来ない」と受付のオジサンが嘆いておったんですわな。が、大丈夫、これからワンサカ訪れますよ、おそらく。‥関係ないですが、どうもワタクシは若者にカウントされたようで、ヨシヨシ!とな。

*1:十和田で採取される石で、大谷石(宇都宮)などと同じ凝灰岩(ぎょうかいがん)に分類されるもの。濡れても滑りにくいことから、温泉の岩風呂によく用いられるそうです。

泉質:カルシウム・ナトリウム-硫酸塩泉 低張性アルカリ性高温泉 源泉:大葛温泉2号井 42.2℃ pH- ナトリウム 204, カルシウム 459, 塩素 116, 硫酸 1399 (平成10年分析、抜粋表示)昭和39年、2号井、225mボーリングで43℃、580L/M
大葛温泉 - 洗い場大葛温泉 - 内湯1
大葛温泉 - 内湯2
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