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六郷温泉 あったか山、突進レポ

六郷温泉 あったか山

(美郷町)
六郷温泉 あったか山 - 案内図六郷温泉 あったか山 - 施設の外観
六郷温泉 あったか山 - コテージ六郷温泉 あったか山 - 館内・エントランス
〒019-1403 秋田県仙北郡美郷町六郷東根字下馬転120 TEL.0187-84-2641

入浴 400円
入浴、食事(食堂)、休憩(広間無料)、宿泊(コテージ)
男女別(内湯1、露天1)
シャンプー・セッケンあり

 4月、横手盆地のなだらかな丘陵地の田んぼの中を行き、途中から東の奥羽山脈へ分け入ること少し、道の奥の川沿いに開けたところにある「六郷温泉 あったか山」にやって来ました。するとそこには、入口に産直売場、奥にはコテージ群があり、そこはまあ普通に見かける(いや時々かな~)公共の温泉複合施設なのです。

 それから、入り口脇には小池があり、覗いてみたら、なんとジュンサイが栽培されているもよう。でも、早春の今は枯れている感じでしたけどね~。
 
 中に入り受付を済ませ、とりあえず広間を見学。お、案外空いておりまするな~。

 次、浴場に向かいますと、おう、こちらは予想通り、先客さんがたくさんおりまするよ。それは脱衣所にも、浴室にも‥。さて、脱衣して浴室に飛び込んでみますれば、そこには案外広めの内湯(丸い階段付きとでも言いましょうか)と、やっぱり窓の外には露天風呂。

 して、まずは‥と、露天風呂に入るべく外に出てみましたら、そよ吹く風の冷たいこと~。秋田の春はまだ寒し~とドボンと浸かれば、こりゃいい、けど、ちょっとぬるし。でもちゃんと熱いお湯が注がれており、掛け流されてもいるもよう。次に戻って内湯に浸かってみれば、ちゃんと熱い湯で、よしよしのよし。

 さて、お湯は無色透明で、ちょっと温泉の匂いがあり、初入湯では気泡のせいで肌触りがスベッとし、2回目の入湯では肌をこするとベタッとくっつく、カルシウムの多い温泉です。で、pHがかなり高いですが、カルシウムが勝っているのか、そんな肌触りに‥。

 んと、湯船はジャグジーの所が特等席。あとは、所々にカルシウムと思われる白い析出もあり。まあ、なんと言っても一日居られて400円が、人々を惹きつけまするよ。

泉質:ナトリウム・カルシウム-硫酸塩泉 低張性アルカリ性高温泉 源泉:六郷温泉 あったか山 50.6℃ pH9.3 ナトリウム 325, カルシウム 179, 硫酸 1078(平成26年分析) 加水・消毒・循環濾過
六郷温泉 あったか山 - 広間六郷温泉 あったか山 - 内湯
六郷温泉 あったか山 - 露天風呂六郷温泉 あったか山 - 源泉槽

六郷温泉 あったか山 - 産直売場外観六郷温泉 あったか山 - 館内
六郷温泉 あったか山 - 稲庭うどん六郷温泉 あったか山 - 漬物
六郷温泉 あったか山 - おやき
 帰り、別棟にある「あったか山 直売所」へ立ち寄ってみました。

 するとそこは予想通りに小さいお店ですが、予想外に色んなものが置かれ、いぶりがっこ、ニテコサイダー、稲庭うどん、リンゴ、おやき等など。で、「いぶりがっこ」と「おやき」を購入致しまして‥。

 と、この記事を書いている段階で、忘れていた「いぶりがっこ」の存在を思い出し‥。そうだ、食べよう、パリンパリンとね~。

 結果、おやき:普通。いぶりがっこ:何だかこの「いぶり」のかぐわしさに魅せられてしまいましてね~。これぞ、大人の味。

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