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グランメール山海荘

、突進レポ

グランメール山海荘

(鰺ヶ沢温泉)
グランメール山海荘 - 施設の外観グランメール山海荘 - 施設のラウンジ
グランメール山海荘 - 施設から見える日本海グランメール山海荘 - 施設から見える岩木山
〒038-2761 青森県西津軽郡鰺ヶ沢町大字舞戸町字鳴戸1 TEL.0173-72-8111

入浴 420円(ただし、14:00以降は入浴料 1000円)
入浴、食事、宿泊
男女別(内湯1、露天1、サウナ1)
シャンプー・セッケンあり

 7月、鰺ヶ沢の海沿い、旧国道(R101)から小高い丘にヒョイと上った所にある(今は新国道の鰺ヶ沢バイパスから来れる)、大きくて立派で普段はちょっとお高い宿、「グランメール山海荘」へ、今回はチョー特安プランがあったのでやって来てみました。

 昔、イカのカーテンをトラックの排ガスで揺らしていた賑やかな旧国道も、今は新道ができたおかげで静かになり、名物の”干しイカ”もキレイなままでいられます。その反面、今はあまりにも寂しくて「え、ここはどこ?」みたいな様子になっておりましてね~。
2014/07(宿泊)
 して、チェックイン後、浴場へ。と、その内湯には褐色に色付く透明なお湯が満たされ、ザンブザンブと注がれ、ほどほどにオーバーフローしており‥。んー、どうも投入量よりも、オーバーフローする湯量が少ないような‥。

 で、浸かってみると、お湯はビニール系のツンとするアブラ臭があり、肌をこすると気泡のせいなのかツルンツルンとする感触が‥。見ると、勢い良く注がれたお湯は一旦水中にもぐり、その後、プチプチと線香花火のような小さな気泡になって水面に飛び出していて‥。この現象は、たま~に見かけますが、ここのは勢いが凄いのであまりにもハッキリと。

 そして次、ガラス戸の外へ。するとそこには午後のテカテカ光る海面の眺望があり、そのかたわらには気持ち良さそうに、また浮かんでいるかのような小さめの露天風呂が設えてありました。で、浸かってみると、いや、これが最高です。その流れのあるお湯にゆらゆら揺られるとご機嫌で、もう離れられない、いつまでもそこに居たい、は~、天国なんですじゃ、ここは~。

 と、たまたま口に入ったお湯は、かなりしょっぱい味で‥。また、こちらも湯量豊富に注がれていますが、なぜか投入量の半分くらいだけが、2つの切込みからオーバーフローさせてあるんですね~。

 まあ、ちょっと腑に落ちないところもありますが、良いか悪いかでいったら、断然良い湯に間違いありません。あとは、源泉温度が低いので、季節によっては、また違うのかも知れませんけど‥。

泉質:ナトリウム-塩化物強塩泉 高張性中性温泉 源泉:鳴戸温泉 39.5℃ pH7.3 400L/m 動力揚湯 ナトリウム 9158, カルシウム 277, 塩素 14100, 炭酸水素 165, メタケイ酸 111(分析日:平成15年)

グランメール山海荘 - 内湯1グランメール山海荘 - 内湯2
グランメール山海荘 - 露天風呂1グランメール山海荘 - 露天風呂2
グランメール山海荘 - 夕食グランメール山海荘 - 朝食
食事

 それから、チョー特安プランの夕食は、食事処にてそれなりの料理が出て参りました。で、特筆すべきところは、鮮度の良い刺し身盛り合わせと、後から出て来た”ご飯セット”(ご飯、ノリの味噌汁、漬物、生シソのふりかけ)が、あらかたオカズが無くなってしまったテーブルでも、それらだけで満足し、またおいしゅうござりまして‥。

 そして、ナルトみたいに巻いたような枕でぐっすり眠った翌朝、その朝食は食事処にて和洋のバイキング。してここは、なんでもフレンチトーストがフワフワで人気らしいと‥。でもわたくし、小皿のイカの塩辛、イカ刺しを食べただけで十分に満ちたりて、あとはオマケで画像の通り頂かせてもらいました。あ、青森特産の”とろろ”もありましたよ~。

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