福島の温泉、天王寺穴原湯


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天王寺穴原湯天王寺穴原湯
天王寺穴原湯天王寺穴原湯
〒960-0211 福島県福島市飯坂町湯野字湯尻25-5 TEL.024-542-4241(飯坂温泉観光協会)

入浴料 200円 6:00~22:00
入浴、休憩所(無料、2時間目安)
定休日:水曜日
トイレ、駐車場あり
男女別(内湯1)
シャンプー・セッケンなし

 穴原温泉街の外れ、リンゴ畑に囲まれた日当たりの良い土手ふちにある、「天王寺穴原湯・共同浴場」にやって参りました。いやほんと、脇の畑のリンゴがおいしそうなこと、と横目で見ながら裏手にある入口から突入。
2012.11
 券売機システムにて受付を済ませ、浴場へ。すると、あれ~、窓側の小さな湯船を囲むように車座になったオジサン達がずらり、何やら手ぐすねをひいて待っているかのようなのです。そこへやって来た哀れなオヤジ(私)、掛け湯をしたのはいいですが、あまりの熱さに「あちちっち」。すかさずオジサン達、「お~、うめていいぞ~、遠慮すんな~」。

 それでも私「いや~、少しして慣れれば大丈夫ですよ~」と、かなり意固地になってそのまま両足を突っ込む羽目に‥。次の瞬間、あのテレビタレント・出川さん状態でモンドリうって風呂から飛び出し、両足を真っ赤にした上、精悍な二枚目(ウソだけど)の顔にも赤っ恥‥。ひと騒動で皆さんの嘲笑を頂戴いたした次第なのでございます。凹。

 その後、素直に水をうめてもらい、蛇口の直下、ここへ入れとピンポイントで指定され、借りてきたネコのようにおとなしく浸かったのでありました。なので写真も、脱衣所の陰からこっそり、ネコの視線で一枚、パチリと‥。

 お湯は無色透明で、かすかに温泉と石鹸の匂いがし、加水が多いせいか弱アルカリ性のお湯も、中性の肌触りになっているようでした。あとは、四角い湯船がかなり深く、また意外に立派なライオンの注ぎ口が取り付けられていますね。脱衣所には町外からの客人を気遣い、「適温(43℃)にしてあげて‥」と書かれていたそうなんですが、適温(43℃)?、うそだべ~と。どうも温度計が付けられているようで、女湯ではなんと47.7℃もあったそうなんですわな。う~、もう「ヤ」になりました。(でもまた来たい、もちろん笑う方の役で‥)。

泉質:単純温泉 低張性弱アルカリ性高温泉 源泉:富士屋源泉 60.0℃ pH8.4 ナトリウム 243, 塩素 117, 硫酸 371 (平成18年分析)
天王寺穴原湯
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