ホーム 福島の温泉

波来湯(はこゆ)

、突進レポ

波来湯

(飯坂温泉)
波来湯 - 施設の外観1波来湯 - 施設の外観2
波来湯 - 受付波来湯 - 施設駐車場の案内看板
〒960-0201 福島県福島市飯坂町字十綱町30 TEL.024-542-5223

入浴 300円
入浴のみ
男女別(内湯1)
シャンプー・セッケンなし

駐車場、トイレ、100円返却式ロッカーあり
2011年、場所ちょっと移動して新築

 1月、飯坂温泉駅から川沿いの道をほんの少し北へ向かった所、キレイに整備された川岸公園的な風景と共にある昔風の湯小屋、「波来湯」にやって来ました。これがまた、辺りがノスタルジックな昭和温泉街の風情で、なかなか良いんですわな~。して施設に入りますと、1Fがトイレ、2Fは普段入れない展望所みたいな部屋で、B1Fが浴場になっておりましたのよ。

 3.11大震災後まだ間もない頃、たまたま意味深な名前の浴場へ来てしまって、ハッとして‥。と、このすぐ川下には「十綱の渡し」という船着場跡があり、昔は橋も無く船で川を渡ったものと思われます。この波来湯もそんな摺上川の岸にあり、時折増水して波をかぶったことから波来湯と呼ばれた、と想像致しました。
1201
 それから券売機システムにて受付を済ませ、浴場へ入りますと、中は黒光りする御影石で造られた浴室。「お湯が熱すぎる!」の声にこたえて42℃と45℃の2つの浴槽が設けられ、狭い浴室にギッチギチに、なんとか設置した感のあるお風呂になっておりましてね~。

 ‥んー、外観をあんなにカッコ良くしたのに、なぜなんだ~、この浴室~。いや、たぶん、間取りが決まった後にいろいろ要望が出て、業者が困った証なのかな~。

 さてお湯の方ですが、奥側のぬるいお風呂は少し濁っていて、粘土系の匂いがあり、「加水あり」との表示。一方、手前側の熱いお風呂は、無色透明なキレイなお湯で、ほんの少し土の香りがあり、「源泉加水無し」と表示されておりまして‥。んと、どちらも何故か、分析表とは違う中性の肌触りで、ですが、ちゃんと掛け流しにはなっているもよう。と、ただ残念なことにオーバーフロー部分が狭く、お湯がすこし停滞してしまうようにも。奥の、ぬるい方は特に‥。

 それでも、熱い方は浸かる人も少なく、汚れがなく、そこへ真っ赤っ赤になって浸かって上がると、シャキッとして、とてもようござんした。

泉質:単純温泉 低張性中性低温泉 源泉:波来湯分湯槽 48.8℃ pH8.6 ナトリウム 151, 硫酸 197(平成22年分析)
波来湯 - 内湯波来湯 - 内湯の湯口
宿泊は飯坂温泉ホテル一覧
©東北な温泉 , 18rw , 最終更新日:2019/11/06