福島の温泉、信夫(しのぶ)温泉


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〒960-2251 福島県福島市桜本木通沢4番地 TEL.080-5080-3131

入浴 700円 10:00~13:00
入浴、休憩(広間無料)、食事、宿泊
無休
男女別(内湯1、露天風呂1)
、貸切渓流露天風呂1(別料金)
シャンプー・セッケンあり

 福島市街から西の吾妻山へ、高湯温泉へと上る途中の山腹にポツンとある「信夫温泉」へやって参りました。県道の坂道から案内に従い脇道に入ると、すぐに大きな駐車場があり、そこから深い谷川を隔てた対岸に宿がある、頼んでもなかなか造れない地形なのです。対岸へは意外に立派な吊り橋が架けられ、それが宿の玄関へと導く趣向になっておりまして。橋を支える鉄のワイヤー、錆び止めに塗られた黒いグリース(不安の目で見たせいか)それらが生々しく感じられ、うぉー、なんだかアドベンチャー的要素、大なり~。
2011.08
 受付を済ませ奥の渡り廊下を行きますと、すぐに露天風呂があり、そのまた奥の別棟に、もう一つ内湯がある陣容です。

 何はともあれ最初に露天風呂へと突撃。すると、ありゃ、お湯が少ない‥。んー、湯船の縁から10cm以上低い位置に水面があり、思わず目が点。期待しすぎていたせいか、首が突き出たまま体かたまる、でございます。‥我に返り、気を取り直してお湯に浸かってみると、それはかなりヌルヌルする感触で、匂いは無く、さっぱりした、ぬるめのお湯でありました。

 その後、奥の内湯にも行ってはみたのですが、そちらも湯量が十分ではなく、浸かるのをやめてしまって。たぶん、お湯を溜めている途中なだけで、溜まれば掛け流しになるのだと思われます。あ、そういえば、綿状の湯ノ花も舞っていましたっけね。

 帰り、渡り廊下でトカゲと出会い、服の中にはいつの間にやらハッタギ(バッタ)が‥。宿の方の話では、渡り廊下をカモシカが歩いていたことがあったと‥。

泉質:硫黄泉 低張性アルカリ性高温泉 源泉:信夫温泉 35.0℃ pH8.6 ナトリウム 181, 塩素 126, チオ硫酸 2.4, 炭酸水素 232(平成17年分析)




ざるそば 800円

 宿を出た後は更に山の方へ向うので、こちらで昼食を。とりあえず夏でもあるし、自家製手打ち蕎麦を注文。出て参りました蕎麦は、機械裁断なのか整った切り口のかなり細いもの。つゆにつけて食べると、いやいや、普通においしゅうございますな。

 私がよく食べている山形の田舎蕎麦に比べると、万人向けの香りほどほどの蕎麦で、値段から比べると、量はかなり上品でありまするぞよ。
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