福島の温泉、幕川温泉

幕川温泉・吉倉屋旅館(土湯峠) Home» 福島の温泉»
〒960-2157 福島県福島市土湯温泉町鷲倉山1-10 TEL.0242-64-3617
入浴 500円 10:00~15:30
入浴、宿泊 / 冬期休業
男女別(内湯1、露天風呂1)、女性露天風呂1
(内湯に)シャンプー・セッケンあり

標高:約1300m

 土湯峠温泉の最奥部、2軒ある幕川温泉のうちの一つ、「吉倉屋旅館」にやって来ました。土湯峠側の磐梯吾妻スカイライン入口そばから、細い脇道に入ってクネクネと数キロほど行きますと、最初に水戸屋旅館が正面に見え、更に進むと、すぐ隣にこの「吉倉屋旅館」もあることが分かり、なんとなくこちらへ突撃‥。んにゃ~、画像や言葉では伝えられるはずもない、本当の秘湯、ここにあり‥。
2011.08
 受付を済ませると「左が内湯、右が露天風呂」と案内され、必然的に右の露天風呂に向います。戸が開け放たれ、廊下から暖簾だけで仕切られた脱衣所へ。そこでは、脱衣所の外の一段下がった所に、岩で囲まれた湯船が設けられており、透明なお湯の底に大量の白い湯ノ花が沈殿し、青白く光っているのが見えました。

 服を脱ぎ、お風呂へ下りてお湯に浸かろうとしてみると、これが熱くて熱くてたまらず、(豪脚の)片足さえ浸かれないのです。「さあ、どうぞ」とばかりに置いてある水道のホースから水を飛ばしてはみたものの、この大きな湯船を冷ますのは容易なことではありません。最初、遠慮がちに投入していた水道水を、ケツをまくって全開にして待つこと十数分、やっと何とか浸かれるようになり、出たり入ったり、かき混ぜたり眺めたりしたのでございました。

 お湯はヌルヌルする肌触りで、もちろん硫黄の匂いがプンプンする、湯量豊富な鮮度バツグンの温泉。‥いやこれが、熱くて長く浸かっていられないせいか、お湯と格闘した思いだけで、満足した気分になれなかったのが残念で。(画像だと湯船が小さく見えるのはなぜでしょう。あ、最後にハチが‥)。

泉質:単純硫黄温泉 低張性弱酸性高温泉 源泉:幕川5号泉 44.9℃ pH5.9 56L/min掘削自噴 硫化水素 0.7, 遊離硫化水素 10.1 (平成21年分析) 内湯は単純泉の模様


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