東北な温泉
ぎんがの湯、突進レポ

ひまわり温泉・ぎんがの湯

(花巻)
ひまわり温泉・ぎんがの湯 - 施設の外観ひまわり温泉・ぎんがの湯 - 施設のバスとエントランス
ひまわり温泉・ぎんがの湯 - 館内で売られている地元の物産品1ひまわり温泉・ぎんがの湯 - 館内で売られている地元の物産品2
〒028-3182 岩手県花巻市石鳥谷町松林寺第3地割81-10 TEL.0198-45-6789

入浴 600円
入浴、休憩(広間無料)、食事
男女別(内湯1)
シャンプー・セッケンあり

 花巻の西の山裾、旧石鳥谷町のなだらかな丘の途中に静かにある小さな館「ひまわり温泉・ぎんがの湯」にやって参りました。中に入りますれば、小さな玄関と小さなフロアに地場産品などが人目を引くように並べられ、主に地元の方に喜ばれている様子。‥あ゛、ここにも小岩井牛乳あり~。

 帰り、表に出てみたらマイクロバスにおばあちゃん軍団が乗り込んでいるところ。うん? もう帰るようですな~。人恋しそうにこちらを見つめるおばあちゃん達、わたしゃ(在りし日の)おじいちゃんではございませぬのよ。
 
 もとい。受付を済ませて浴場へ。奥へ向かいますと、そこの広間にメッタリとおばあちゃん軍団がひしめき合い(その奥にも広間がある模様)、その向かい側には食堂の炊事場が設けられ、壁にはラーメンから何やらのメニューがずらり‥。

 その奥にあるノレンをくぐり浴場へ突進してみますと、はい、そこは小じんまりした脱衣所と、ガラス戸の向こうにまた小じんまりした浴室が設けられ、まあまあ中くらいの大きさの湯船にお湯が満たされ、数人のおじいちゃんが入浴しているところでありました。‥後にタトゥーのオジサンもやってくる。

 早速お風呂へ。シャワーでかけ湯をした後、湯船へ向かいますと、温泉成分の析出のくっついたタイルがスベること~。雪道を歩くようなヨチヨチ歩きで前進しお風呂にゆっくりブクブク~。ふむ、やっぱりお湯はヌルヌル度が高く、なるほどタイルもスベるわけですな~こりゃ。

 その透明なお湯はほんのわずかに黄色味を帯びたもので、ほとんど匂いは無く、湯船の端の小さな切込みからトロトロとオーバーフローさせてありました。まあ、オーバーフロー部分の小さいことが気に食わないところでもございますが(スベるから仕方ない)、これはこれで、なかなかよろしいお湯なんじゃないかと。まあ、このヌルヌルが温泉らしいといえば温泉らしいですかな~。

泉質:単純温泉 低張性アルカリ性高温泉 源泉:ひまわり温泉(来久保温泉1号井) 46.6℃ pH9.1 190L/min 動力揚湯 ナトリウム 217, 炭酸水素 335, ラドン 2.16Ci(平成17年分析) 加水なし・掛け流し、ただし消毒・濾過、たまに加温あり
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