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山王山温泉 瑞泉郷

、突進レポ

山王山温泉 瑞泉郷

(一関市)
山王山温泉 瑞泉郷 - 施設の外観山王山温泉 瑞泉郷 - 施設のエントランス
〒021-0101 岩手県一関市厳美町字下り松65-2 TEL.0191-39-2031
入浴 600円
入浴、食事、宿泊
男女別(内湯1、露天1、サウナ1)
シャンプー・セッケンあり

 7月、雨が少ないせいか気温が低いからか、まだら模様に残雪を散りばめる須川岳(栗駒山)の麓の一軒宿、「山王山温泉 瑞泉郷」にやって来ました。元は「矢びつ温泉 瑞泉閣」という名でありましたが、何がどうしたのか名が変わってしまっておりましてね~。なぜこの「矢びつ温泉」のブランドを捨ててしまったのでしょうか。

 一関の中心部から車で30分弱、普通に幹線道を来ると最初に現れる宿の駐車場がなんだか従業員用みたいでして、実は”おっちょこちょい”のこのわたくし、まんまとそこにハマってしまいましてね~。おかでげ少し歩かされまして、健康的に~(なりゃ良いけど)。
2017/07
 中に入り受付を済ませると、浴場は長~い廊下の奥の奥、離れのような所にありましたのよ。‥んが! 湯小屋は先程の駐車場の脇にあり、なんだか一周したみたいだったんですわな~。

 で、浴場に入ってみますと、内湯は殺風景でちょっと残念とも思える景色ですが、露天の方は岩を連ねて造られた趣のある構成で、また眼下には磐井川の流れも見えて、マンザラ悪くはありません。お湯の方は無色透明でほぼ匂いもなく、肌触りが中性に近く、でもちょっと弱アルカリ性を帯びているかな~くらいのもの。

 それがまあキレイなお湯で、浸かれば気持ち良く「ああ、いい湯だ」と露天で楽しんでいたところへ、夏の虫(アブ)達がオレんだぞ~みたいに戦いを挑んで来ましてね~(ちなみに女湯は大丈夫だったみたい)。あと、露天岩風呂の湯船には白い析出がザラザラと付いており、またお湯は掛け流しのようでありました。‥内湯の掛け流しはちょっと分からず。

 えーと、午後イチに行ったら貸切状態で、のどかな時間が流れておりまして‥。んー、余計な一言を付け加えれば、建物は古さと新しさが混在しているようでございました。

泉質:ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉 低張性弱アルカリ性温泉 源泉:矢びつ温泉(山王の湯2号) 54.0℃ pH7.6 ラドン 2.0Ci, ナトリウム 588, カルシウム 98, 塩素 522, 硫酸 509, 炭酸水素 330(平成28年分析)加水・加温なし、循環・塩素消毒あり
山王山温泉 瑞泉郷 - 内湯山王山温泉 瑞泉郷 - 露天風呂
山王山温泉 瑞泉郷 - 露天岩風呂の析出物山王山温泉 瑞泉郷 - 露天風呂からの景色
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