宮城の温泉、ホテル蔵王メッツ

ホテル蔵王メッツ(遠刈田温泉) Home» 宮城の温泉»


〒989-0916 宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉字上ノ原3番148 TEL.0224-34-4141

入浴 11:00~15:00 800円
無休
入浴、食事、宿泊
男女別浴場(内湯1、片方に露天風呂1)、専用露天風呂1(男女で交代)
シャンプー・セッケンあり

 遠刈田温泉の静かな別荘地、関係者以外が立ち寄ることのないような禁断の領域に建つ、「ホテル蔵王メッツ」にやって来ました。施設は林に囲まれた優雅なたたずまいで、数台の日本車と高級感のある欧州車が2台ほど止まっており、え、なんでこんなに車があるの~と思ったら、お昼にレストランも営業しているようなんですね。
 余談ですが、別荘地内は30キロの速度制限がかけられており、それを強制的に守らせるためか、道の所々にボコンとしたでっぱりが設けられていて‥。それがワタクシのブロラン号にはこたえるらしく、やたら悲鳴を上げるのでございました。ボッコン、ボッコンとね~。
2016.03
 中に入って受付を済ませてみると、お~、中もやっぱりシャレた様相なんですね~。わざわざ現場まで案内してもらった奥の浴場には、男女別の浴場と、女湯に露天風呂がないためか、もう一つ貸し切りの露天風呂が設けられておるんです。

 ま、自分は露天風呂付きの男湯に入ってみますと、内湯も露天風呂もちょっと殺風景な造りではありますが、ヌメリのあるお湯用にか、ざらついた御影石にてしつらえた、気配りのあるお風呂なのです。

 お湯は無色透明で、ほんのわずかに温泉の匂いがあり、アルカリ性と炭酸水素の量からヌルヌルする肌触りのお湯かと思えばそうではなく、ちょっとだけツルッとする、え?どうして~、と思える温泉でございました。まぁ地面から湧く温泉は気まぐれで、いつも分析表通りのお湯でいるわけがありませんけどね~。

 露天風呂では、眼下を流れる渓谷のせせらぎ、野鳥のさえずり、そしてゆるやかな風が木立ちを揺らして音をなし、それらがとても気持ちの良い空間を演出しているのです。もうすぐ芽を出す冬枯れの林のざわめきが聞こえるかのようで、こんな茶色の景色もマンザラではありませぬよ。まあ、ちょっとお湯がぬるいのが玉にキズ(‥ぬるま湯が体に良いと言う先生が多くいらっしゃいますけどね)。

泉質:ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩・硫酸塩泉 低張性アルカリ性高温泉 源泉:京急新5号源泉 93.4℃ pH8.5 ナトリウム 498, 塩素 362, 硫酸 293, 炭酸水素 426, メタケイ酸 133 (分析:平成21年) 温度が低い時のみ加温あり、その他なし



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