仙台の観光、萬乃助

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そば処・萬乃助(仙台市)
〒981-3217 宮城県仙台市泉区実沢字館屋敷12 TEL.022-379-8223
営業時間:11:00~15:00、17:00~20:00 定休日:火曜日
(土・日・祝日は11:00~20:00 / 月曜日は11:00~15:00)
板そば:950円、げそ板(げそ天と板そば):1100円
そば処・萬乃助そば処・萬乃助
そば処・萬乃助そば処・萬乃助
そば処・萬乃助
 仙台の外れの農村地帯に、行列の出来る蕎麦屋さん「そば処・萬乃助」があると聞き、喜び勇んで突撃致しました。来てみるとそこには、広い敷地に大駐車場と、趣きのあるお庭、民家を改装してそれらしくした建物があり、なかなか良い雰囲気の蕎麦屋さんなのです。

 どうも休日は大変混むらしく、玄関前にはテント的な待合室まで用意されています。今日は平日、開店11時にほぼ一番乗り(が、モサクサしてる間に先越され)、中に入ると店員さんが手際よく、また心遣いも気持ちよく案内してくれました。

 メニューには蕎麦以外にも、鳥中華や冷たい肉そば等があり、山形名物がたくみに取り揃えられてあるのです。その中から「げそ板」を頼みますと「太さが普通のと細いのと有りますが?」と尋ねられ、一瞬悩んで’普通’を注文。

 ほどなく出てきた蕎麦は、見るからに山形田舎そばで、薄い褐色の蕎麦に濃い点々が付いていました。太さは中太ぐらいで、水洗いしたてなのかテカテカに光る蕎麦なのです。

 その蕎麦をカツオダシの香り豊かなツユにつけて食べると、なるほど山形田舎そばに間違いなし。蕎麦つゆをほんの少しつけてすすると、蕎麦の甘い香りが広がり、山形にいる錯覚を‥。と言いたいところですが、やはりここは仙台。人々が何やら気ぜわしく、せかされるように食べて、立ち去った次第なのです。‥げそ天は、仙台バージョンなのか、味無しでした。

 ちなみに、この時季は新蕎麦を使っていて、また蕎麦の基本の三たて(挽きたて、打ち立て、茹でたて)を守っているそうですよ。
2010.11

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