東北な温泉
あべ旅館、突進レポ

あべ旅館

(赤倉温泉)
あべ旅館 - 町の景色あべ旅館 - 施設の外観
あべ旅館 - 施設のロビー
〒999-6105 山形県最上郡最上町大字富沢886 TEL.0233-45-2001

入浴 500円
入浴、宿泊
男女別(内湯2、露天1)サウナ
シャンプー・セッケンあり


※2013.06 休業中

 国道47号線、鳴子温泉を過ぎ県境の峠を越え、しばらく下ったところの赤倉温泉へ。今日はその中から「あべ旅館」に突撃することに致しました。あべ旅館は道路を挟んで、川側に東館、山側に南館の2つに分かれてあり、新しい方の山側・南館が受付になっております。

 ‥宿に着き、駐車場を探すと、旅館前の駐車場は既に満車。他に駐車場が無いかとひと回りしようとするも、その先はとっても狭い道で、前進を断念。結局、戻って温泉街の入り口にある「あべ旅館第二駐車場」に止めることに‥。
2003.03
 お目当ての岩風呂は東館(川側)の地下にあり、受付のある南館の地下(及び3F)からは、連絡通路で行くことになります。

 ワクワクしながら浴場へ入場。そこには大きな岩風呂があり、何故か知らねど、白い女の人が裸で立っているではありませぬか(あっ、ただの白い彫刻)。また、右奥に別の浴室が続いており、ジャグジー等の湯船もありまする。

 岩風呂に浸かってみると、お湯は無色透明で微かに温泉の匂いがし、湯船の底はまさに川底そのもの、その数箇所から源泉がプクプクと湧き出しているのです。それから川底以外にも壁や岩などからもお湯が投入され、大きな湯船でもよどみがないように、お湯を対流させているようですね。

(誰もがやるように)底のお湯の噴き出し口に足を突っ込んでみると‥、そこは一段深くなっていて、バランスを失うと同時にズッコケ、穴から湧き上がってきた熱湯に襲われてしまいます。もちろん、俊敏な私は事なきを得ましたが、きっと今までに何人かはドボン・アチチとなったことでしょう。

 湯上り後、喉が渇き、廊下にあった飲泉所で水を飲もうとしたら、これが温泉のお湯で、熱くて飲めましぇんでございました。

泉質:単純温泉 低張性弱アルカリ性高温泉 源泉:阿部1号源泉 58.9℃ pH8.3 ナトリウム 133, カルシウム 139, 硫酸 559
あべ旅館 - 内湯1あべ旅館 - 内湯2
あべ旅館 - 内湯、別室あべ旅館 - お湯呑み場
東館B2F:写真上2つ岩風呂、下段はジャグジーとプール

あべ旅館 - 南館の内湯あべ旅館 - 南館の露天風呂
南館3F:内湯と露天
 ‥喉が渇いたまま、無茶して南館にも突進。

 そこにはヒノキ風呂があり、内湯と露天風呂ともに同じような形をしていて、きれいな水面がまるで鏡のように見えるのです。岩風呂も良いですが、こちらの木造りの湯船もなかなかですねー。湯上り後の肌は、スベスベ感ありです。

 そうそう、ここのお休み処には、卓球台もありましたよ。
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あべ旅館(赤倉温泉)


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コメント

「あべ旅館」今月末に閉館 9月競売へ

 旧経営会社の破産手続きに伴い、最上町赤倉温泉の老舗旅館「あべ旅館」の営業を引き継いだエムケーコーポレーション(仙台市、松原茂社長)は22日、今月末で閉館することを決めた。エムケー社は営業継続に向けて破産管財人に対して賃料を支払う方針を示していたが、建物の修繕費がかさむ見通しなどを考慮、撤退することにした。

 管財人が建物を即時明け渡すよう、山形地裁に提訴したことを受け、エムケー社は営業自体が競売法に抵触しないことを確認した上で継続を視野に管財人と賃料について交渉。管財人は建物使用を認める方針を固め、9月の競売で建物の新所有者が決まるまでの間、営業が続けられる見通しとなっていた。しかし、今後、ボイラーや空調などの設備修繕に高額な投資を要することなどからエムケー社は継続を断念した。

(投稿者 阿仁の鱒 さん / 2013年07月23日)

営業を休止中。

 破産手続きに伴い、新たな会社が経営を引き継いだ最上町赤倉温泉の老舗「あべ旅館」が今月6日までの約2カ月間にわたり、旅館業や温泉利用、飲食業に必要な県の許可を得ずに営業していたことが12日分かった。県最上保健所の行政指導を受け、7日から営業を休止している。

(投稿者 阿仁の鱒 さん / 2013年06月13日)

赤倉温泉「あべ旅館」経営譲りあす再開

 山形県最上町の赤倉温泉で営業を停止した「あべ旅館」について、仙台市などで居酒屋「こちらまる特漁業部」を展開するエムケーコーポレーション(仙台市)が、旅館を経営する阿部旅館(最上町、自己破産手続き中)から営業を引き継ぐことが8日分かった。建物や旅館名を存続し、従業員の雇用も継続した上で、10日に営業を再開する。

(投稿者 づんつぁマン さん / 2013年04月09日)

大晦日と元旦と2泊してきました。外は大雪、ガラス窓の曇りを拭き拭き、吹雪の舞い落ちる川に見入っていました。
豊かな大岩ぶろの湯の温かみはいつまでも体に残っていました。濁り湯を強調する温泉もありますが、私には負け惜しみにすぎないと思われるのです。やはりこの透明な豊かな湯水がよい。大きな自然味あふれるお風呂場です。
これがあるから、小さな檜の湯がまた楽しい。大岩ぶろではちょっと大げさかなと思った時は、檜の湯が手軽でよい。
小さな露天風呂がついていて、雪が浴槽の1m先まで迫っていました。吹雪いてきても、肩まで湯船につかれば大丈夫。
フロントにある囲炉裏コーナーで、女将さんから抹茶を頂いて山奥の温泉旅に別れをつげて家路につきました。

(投稿者 H.S. さん / 2010年01月04日)

4月の3日1泊で阿部旅館に行ってきました。妻と2人での旅でしたが(金婚)も兼ね泊まりました、旅館の佇まいは何の変哲もない普通の旅館でしたが、中に入って掃除の行き届いているのに驚きました、お風呂もかけ流しの温泉が豊富にあふれ素晴らしい入浴感でした。
次に食事になりましたが  私どもはもともと宿泊費が安いのであまり期待してはいませんでした、しかし驚きました、そのボリュームの多さ(品数)味付けの素晴らしさには感激ものでした、2人では到底食べきれず大部分を残しました、帰路に女将さんとお会いして、その経営ポリシーを聞くに及び、従業員の応対の良さなどすべて納得がいきました、また機会が在ったらもう1度来ようと妻と話しながら帰路に就きました。

(投稿者 大川 寿雄 さん / 2007年04月07日)

お風呂の温度、がぬるいときがありましたが、食事、そのほか
わok です。ありがとう

(投稿者 小林幸雄 さん / 2007年02月23日)


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