東北な温泉
秋保佐勘、突進レポ

ホテル佐勘

(秋保温泉)
ホテル佐勘 - 施設の外観ホテル佐勘 - ロビーから見える中庭 〒982-0241 仙台市太白区秋保町湯元字薬師28 TEL.022-398-2233

入浴 1200円
入浴、食事、個室プラン、宿泊
1F大浴場(内湯1) /地下1F大浴場(内湯1、露天1)
飛天館地下3F(男女別内湯2、サウナ、男性露天)
シャンプー・セッケンあり(地下1F大浴場)

※2013.01 食事付きプランのみに‥

 11月、秋保温泉の元祖「ホテル佐勘」へ、やっと来ることができました。え、「やっと」って? そりゃフトコロ事情とか、いろいろありますがな~。

 して、ホテルの奥の方にある第一駐車場に入ると、どこからともなく一台の「佐勘」と書かれたバンがやって来て、私の前に止まりドアを開けるではありませぬか~。と、「日帰りなんですけど~」と遠慮がちに申請してみると、「はい、どうぞ」とおこたえになるもので、意表を突かれてしまい、言われるがまま、車に乗り込んでしまいました。‥実のところ、宿まで歩いて1分程なので、辺りをキョロキョロ見渡しながら行きたかったのですけど~。
 
 で、ホテルに着くと、今度は別の係員へとバトンタッチ。そしてその係員さんの案内で中に入ると、やはりそこは高級感漂う景色で、広いロビー内にはラウンジと人工池があり、またそこには大きな錦鯉がゆうゆうと泳いでいるのです。して、その少し奥には、小上がり座敷があり、そこには佐勘名物の聖火(400年燃え続けているという)が囲炉裏の中にあるみたい。まあ、見ると消えているように見えますが、たぶん炭火が灰の中に眠っているのでしょう。

 と、館内には、おおむね3ケ所の浴場があり、そのうちの2ケ所のお風呂に、今日は日帰りでの入浴可。

 してその一つ、飛天館地下3Fの露天風呂は、川沿いの崖の途中に造られており、そこは一旦屋外に出た所に。そちらにも脱衣所が付いておりますが、内湯で服を脱ぎ、バスタオルを巻いて行くと良いようですね~。その川沿いの露天風呂はとても気持ちが良く、眺めもよろし。んと、昔の人も、こんな所で川を眺めながら入浴したんだなぁ、と歴史に思いを馳せつつ、暫くの入浴。

 お湯は無色透明で匂いも無く、さっぱりとした、温まる食塩泉ですね~。で、ひと通り試したところ、川沿い崖の露天風呂が、一番源泉に近いように思いました。

 その後、カランにてシャンプーを頭につけ「あ、何のシャンプーだっけ?」と確かめると、ボディーシャンプーとの容赦ない表示が‥。頭用のシャンプーは、ちゃんとその隣に置いてあり、ガーン。慣れない高級ホテルにて舞い上がってしまい、自慢のテンネンに火がついたもようなのです。あ~、またやってしまった。‥ふと我に返り、赤面しようと辺りを見渡すと、広い空間にある洗い場は一人ずつに仕切られ、隣を気にしなくて済むようになっていて、不完全燃焼で沈没‥。なにそれ。

泉質:ナトリウム・カルシウム-塩化物泉 低張性中性高温泉 源泉:秋保温泉2号4号混合泉 64.5℃ pH7.4 ナトリウム 805, カルシウム 314, 塩素 1562, 硫酸 147(少し塩素臭あり)
ホテル佐勘 - 地下1F大浴場の内湯ホテル佐勘 - 地下1F大浴場の露天風呂
以上:地下1F大浴場

ホテル佐勘 - 地下3F露天風呂の湯口付近ホテル佐勘 - 地下3F露天風呂
以上:飛天館地下3F
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