宮城の温泉、藤島旅館

藤島旅館(川渡温泉) Home» 鳴子温泉»
〒989-6711 宮城県大崎市鳴子温泉川渡84 TEL.0229-84-7412
入浴 7:00~23:00 300円
入浴、宿泊
無休
男(内湯1)女(内湯2)、宿泊者専用浴場もあり
シャンプー、セッケンなし


※2014.04 料金変更 200円→300円

 川渡温泉のメイン通りの突き当たり、この温泉街の主のように古くて大きい、藤島旅館にやって参りました。近くにある共同浴場の方はお客さんが少ないのですが、こちらは値段も変わらず広いので、たくさんの人が訪れているようです。その上ここは、営業時間も公衆浴場なみに長いんですよね。
 ただ、こんなに大勢の日帰り客が来ると、宿泊客に悪いような気がして‥。あ、でも宿泊者専用のお風呂もあるから‥。
2002.10
 ひなびた上に祭り的雰囲気も漂う、玄関を入った土間&受付&ワンダーランド・フロアにちょっと固まり、なんとか受付を済ませて浴場へ。長い廊下を奥へと行きますと、所々に休憩所があり、湯上り後に休んでいるお客さんがチラホラ。

 脱衣所に入ると、そこは細長い空間で、壁面に脱衣棚がずらーっと並び、反対側は大きな素通しガラス窓を挟んで浴室が見えまする。ふむ、お風呂からも脱衣所からも丸見えの安心システムですね。見ると、浴室には空間いっぱいの大きな浴槽があり、たくさんの人が入浴中なのです。

 さて自分もお仲間へ。その掛け流しの熱いお湯は、深緑色に濁ったもので少し硫黄臭があり、肌をこするとツルツルする感触の、気持ちの良い温泉です。黒くて珍しいくらい大きな湯ノ花が、たくさん舞っているのも特筆すべき点ですね。

 お湯に浸かってしばらくボーッとしていると、後ろの方で突然バシャバシャッという轟音が‥。見るとオジサンが四つんばいになっていて、その2m程上から大量のお湯がオジサンの背中に、襲いかかるように落下しているのです。どう見ても、拷問にしか見えないのですけど。‥どうやら、それは打たせ湯のようなんですよね。自分はポカンとして見ていたんですけど、あたりの人は平然と‥。

 湯上り後、廊下の休憩所にて休んでいると、気さくなお爺さんがやって来まして、一緒に温泉話しに花を咲かせました(どちらかというと、強引に引き込まれました)。

泉質:含硫黄・ナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩泉 低張性中性高温泉 源泉:真癒の湯高温、真癒の湯冷泉A、真癒の冷泉B 混合泉 47.6℃ pH7.5 ナトリウム 196, 硫化水素 3.8, 硫酸 150, 炭酸水素 461, メタケイ酸 156, 遊離硫化水素 1.5 (分析:平成21年)


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