東北な温泉
藤島旅館、突進レポ

藤島旅館

(川渡温泉)
藤島旅館 - 施設の外観藤島旅館 - ロビー 〒989-6711 宮城県大崎市鳴子温泉川渡84 TEL.0229-84-7412

入浴 300円
入浴、宿泊
男(内湯1)、女(内湯2)、宿泊者専用浴場
シャンプー・セッケンなし

 川渡温泉の静かなメイン通りの突き当たり、この温泉街の主のように大きくて、また時代がかる、藤島旅館にやって参りました。

 と、近くにある公衆浴場の方はお客さんが少なかったのですが、こちらは同じ値段なのに施設もお風呂も広く、また営業時間も長くて、たくさんの人が訪れているようでした。ただ、こんなに大勢の日帰り客が来ると、宿泊客に悪いような気がして‥。あ、でも宿泊者専用のお風呂もありますから‥。
2002.10
 玄関を入るとそこは、ひなびた上にお祭り的雰囲気が漂う、土間&受付&ワンダーランド・フロア‥。それらにちょっと固まりつつも、なんとか平静を装い、受付を済ませて浴場へ。して、長い廊下を奥へと向かいますれば、所々に休憩所があり、湯上り後に休んでいるお客さんがチラホラ‥。

 で、脱衣所に入ってみたら、そこは細長い空間で、壁面に脱衣棚がずらーっと並び、その反対側は大きな素通しガラス窓を挟んで、浴室がはっきりと見えまするよ。ふむ、お風呂からも脱衣所からも丸見えの安心システム。んで、浴室にはその空間いっぱいの広々な浴槽があり、たくさんのお客さんが入浴中でございまするな~。

 さてと、そこへ自分も仲間入り。して、その掛け流しの熱いお湯は、深緑色に濁ったもので少し硫黄臭があり、肌をこするとツルツルする、気持ちの良い温泉でございます。あと、黒くて珍しいくらい大きな湯ノ花がたくさん舞っているのも特筆すべき点ですね~。

 と、お湯に浸かってしばらくボーッとしていたら、後ろの方で突然バシャバシャッという轟音が‥。見るとオジサンが四つんばいになっていて、その2m程上から大量のお湯がオジサンの背中に、襲いかかるようにドドドドーっと。いやどう見ても、拷問にしか見えないのですけど~。が、どうやらそれは打たせ湯のようで、自分はポカンと口を開けて見ていたんですけど、あたりの人は平然と‥。自分もやってみたいけど、恥ずかしすぎるぞな~。おしょすい。

 湯上り後、廊下の小休憩所にて休んでいたら、お風呂から上がったと思われるお爺さんがやって来まして‥。それが気さくなお爺ちゃんでしてね~。一緒に温泉話に花を咲かせまして(どちらかというと強引に引き込まれまして)‥。

泉質:含硫黄・ナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩泉 低張性中性高温泉 源泉:真癒の湯高温、真癒の湯冷泉A、真癒の冷泉B 混合泉 47.6℃ pH7.5 ナトリウム 196, 硫化水素 3.8, 硫酸 150, 炭酸水素 461, メタケイ酸 156, 遊離硫化水素 1.5(分析:平成21年)
藤島旅館 - 施設の廊下藤島旅館 - 脱衣所
藤島旅館 - 内湯
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川渡温泉・藤島旅館


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コメント

藤島旅館、7:00~23:00、シール1、300円

(投稿者 ぞう さん / 2018年03月25日)

土日は湯巡りシールでの入浴できなくなっています。

(投稿者 ごまちゃん さん / 2014年12月27日)

先日久しぶりに行ったら、
料金が100円値上げされてました。

200円→300円(H26.4.1~)

(投稿者 こめつぶ さん / 2014年06月27日)

鳴子の湯巡りチケット、結構売っている場所どこなんだろうと悩みますよね。鳴子駅の観光案内所だかは確実ですが、この藤島旅館でも売っています。車で湯巡りに出かけた時はここで買うのも良いかもね。
でも、湯巡りチケットだけ買って、藤島の湯に浸からず帰ってくるのもなんとなく・・・って感じもします。

(投稿者 ごまちゃん さん / 2012年12月08日)

温泉の質は緑の硫黄泉でとても気持ちが良い。外来入浴用の200円風呂と、宿泊者用の300円風呂がありますが、後者の方が濃いような気がします。宿の雰囲気も昭和30から40年代風で郷愁を誘います。鳴子温泉郷では屈指の温泉ではないでしょうか。

(投稿者 henley さん / 2007年10月17日)

入場者数が多いので、夜は湯が弱ってしまっているような気がします。

(投稿者 mu-mu- さん / 2006年02月22日)


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