秋田の温泉、川原毛大湯滝(かわらげおおゆたき)


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〒019-0404 秋田県湯沢市高松字高松沢 TEL.0183-73-2111

24時間(夏の間だけ)
入浴(入獄料) 無料
入浴、観光
温度はその日で違う
露天風呂2+α
シャンプー、セッケンあるわけなし
トイレは駐車場にあり

※川原毛地獄から歩いて約15分くらい

 日本三大霊地の一つとも言われる川原毛地獄、そこには温泉が滝となって落ちる自然の滝壷、「川原毛大湯滝」があるという。こりゃ、行かずにはいられませんね、何はともあれ。
 川原毛地獄の下の駐車場に着くと、辺りはその名の通りの地獄風景。あちこちからチョボチョボとお湯が噴き出し、硫黄の匂いが漂って来ています。そばの谷らしき所には、温泉を掘って入浴した跡が数箇所あり、温泉ツウの比類なき’たくましさ’に驚き、脱帽いたしました。(川原毛地獄の下の駐車場への道は、舗装ですが狭くて難儀。今度は上の駐車場から来てみたいです。)
2002.08
 駐車場脇の小道を下って行くと、途中にある’せせらぎ’からは湯煙が立ち上り、温泉が湧き出しているのが分かりました。更に遊歩道(と言っても獣道にも近い)を進み、最後に崖をこわごわ下りると、川原毛大湯滝に到着です。途中で出会った人が「水でしたよ!」と親切にも教えてくれましたが、ここまで来て引き下がれないのが人情というものです。

 さて滝に着くと、2人のおじさんが水着で水遊びを楽しんでいるところ‥。川岸から少し登った所には脱衣所の小屋が設けられ、そこで着替えられるようですね。

 滝壺は2つあり、大量の水が轟音と共に落下し、そこに立ったら首の骨が折れそうなくらい、物凄い勢いなのです。この滝を眺めていると、なんか神秘性を感じてしまいますね。フンドシ1つで滝に打たれてみたい、そんな気分にさせられるような‥。

 流れに手を突っ込んでみると、はい、かすかに温かい水ですね。昨日、雨が降ったので、水量が増してぬるくなったのでしょう。その温水は、ほんの少し温泉の匂いがし、手が乾くとカサカサに‥、これは酸性の温泉なんでしょうね。‥いやここで、まっ裸になるのは、犯罪のような気がして、入浴はパス。

 帰りに駐車場に着くと7,8人の子供たちが、浮き袋やら何やら持って川原毛大湯滝へ向うところに出くわしました。ここはもう温泉入浴の場所ではなく、水遊び場と化しているようです。もう(普通の神経の人は)裸で入ることはできないでしょう。平日でこんな状況なので、休日は大変な人が来るのだと‥。

泉質:含二酸化炭素・鉄Ⅱ-塩化物泉 低張性酸性高温泉 源泉:川原毛温泉 94.5℃ pH1.41 カルシウム 166, マグネシウム 142, 鉄Ⅱ 63, 塩化物 2108, 硫酸 453, 遊離二酸化炭素 2428 (分析:平成15年)


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